誠 「実は・・・彩ちゃんに頼みがあって、会いに来たんだよ。」
誠 「今は詳しい事は言えないんだけど OKして欲しい。」
私 「お金?・・・お金なんかないわよ。」
誠 「そんなんじゃないよ。逆だよ!」
誠 「ちゃんと クライアントから報酬は出るんだ。」
誠 「ただ、女性が必要なんだよ。」
誠 「年齢的にも、彩ちゃんにピッタリでさ・・・」
誠 「やる!って言ってくれないかなぁ~・・・。」
私 「そんなの無理じゃない?」
私 「仕事の内容は秘密で、報酬が出るって・・・」
私 「怖いよ、そんな訳わかんない話。」
誠 「危ない話じゃないんだ。」
誠 「仕事の内容は、契約が決まってから話すから・・・」
誠 「何をするかって言うのは・・・・・僕とSEXをする仕事!」
そう言いながらも、誠の手はアタシの乳房を弄り乳首を弄り
内モモに、いやらしく手を忍ばせる。
私 「何?・・・誠さんとSEXするのが仕事???」
私 「そんな仕事あるわけがない、だいたいアタシ自分の仕事あるし」
誠 「ソレは大丈夫。夜の仕事だから・・・」
誠 「送迎でも何でもするから・・・」
誠 「ねぇ・・・僕とSEXしたくない?」
誠 「気持ちいい事したくない?」
そう言って、アタシの蜜壷に指を突っ込んだ。
「ンぁっあぅっ・・・」 思わず声が漏れる。
誠 「ほら、ココがいいって言ってるよ」
誠 「引き受けてくれるよね?」
私 「や~よ。そんなの引き受けられないわ・・・」
誠 「いいのかなぁ~、そんな風に言い切っちゃって・・・」
誠 「ねぇ彩、僕とのSEX嫌い?」
私 「意地悪だわ、そんな質問・・・。」
私 「あの夜の事 忘れてなんか無いモン・・・」
誠 「ソレじゃ、僕を信じて、
彩を悲しい目に合わせる事は絶対にしないから」
始めて、彩って何度も呼び捨てされた。
耳元でアタシの名前を呼ばれる・・・・・・彩・・・あや。。。
- 関連記事
-
- 街の隠家・・・4 (2014/02/15)
- 街の隠家・・・3 (2014/02/14)
- 街の隠家・・・2 (2014/02/13)
Re: おぉ!
KOLOAさん♪
この先、もうひとひねり・・・(爆)
若芽の濡れ場・・・・とか(●´艸`)ブハッ
目指せ18禁ハーレクイン♪(*^▽^*)ニャハハ
この先、もうひとひねり・・・(爆)
若芽の濡れ場・・・・とか(●´艸`)ブハッ
目指せ18禁ハーレクイン♪(*^▽^*)ニャハハ
おぉ!
こういう展開になるんですね。
タイムリーな話題というか…。(笑)
“私”が羞恥からどう変わっていくのか楽しみです。(^-^)
タイムリーな話題というか…。(笑)
“私”が羞恥からどう変わっていくのか楽しみです。(^-^)
|TOP|