個室の飲み屋、小さなその部屋には二人だけしかいない。。。

響子の返事を聞かぬまま、ズボンの中から固くなりかけのペニスを出した。
出したペニスに、響子の手を引き寄せ握らせ

「大人しくさせてよ。俺のペニス。」

響子は逃げ出す事が出来なかった。
「五十嵐さんに迷惑はかかりませんか？」
「あぁ、俺が言わなきゃ誰も知らない事だからね。。」

しぶしぶ、桐谷のペニスを握り、ゆっくり扱き始めた。

「上手じゃん。。。」
そう言って、響子のクチビルにkissをした。
クチビルを離し、
「このクチで、して欲しいなぁ･･･」

響子は、桐谷の言われるがままに従った。。。
五十嵐ではない、他の男のペニス。
好きでもない男のペニスに舌を添えた。。。



ゆっくりと、舌を運び、丁寧に舌を添わせ転がした。

「ぁ～ぁあ～･･･超、気持ちイイ･･･フェラ上手いんだね。。。」
「もっと、しゃぶってよ。。。」
遠慮がちに、桐谷のペニスをしゃぶり始めた響子。

桐谷は、自分のペニスをしゃぶる響子の姿を写メった。。。
驚く響子は、クチからペニスを吐き出した。

「何を･･･止めて下さい！」
「写メ、消して下さいっ･･･」

「やだよ。。。」
「これから俺とホテルに行くなら、消してやってもイイけど…」
「そんな･･･卑怯者。。。」
「俺はイイんだよ。この写真を五十嵐さんに見せたって･･･」
「ヒドイ･･･ﾋﾄﾞｲ･･･」

「五十嵐さん、なんて思うんだろうね。。。」
「・・・・・。」

卑劣な桐谷の手口。


「今夜だけ、今夜だけでイイよ。。。俺に付き合ってよ。」
響子の手を取り、
「五十嵐さんの事を含め、決めるのは里谷だよ。」
そう、魔のセリフを投げかけた。。。

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