修　「しっかり しゃぶれよ。好きなんだろ。ペニス大好きなんだろ？」
粕　「修平さん、しゃぶるより突っ込まれる方が 好きなんじゃないですか？」
修　「まぁ、だらしなく何でもアリで、好きなんでしょうね･･･」
　　
そう粕谷と話しながら、修平のペニスは由紀のクチを オモチャにした。

粕　「だらしない女なんですね。。。」
粕　「イラマされながら、濡らしてますよ。。。」
　そう言って、蜜壺にバイブを突っ込んだ。。
　何度もバイブをピストンさせ、愛液は溢れるように流れ出た。。。




修　「粕谷さん、由紀はアナルも開通済みですよ。。。」
粕　「へぇ･･･ソレは楽しみが増えたな。。。」
　不敵な笑みを返す粕谷。。。

拘束は 縄で縛りなおされ
立ったまま、足を浮かせるように縛られ、
容赦なく蜜壺を バイブで攻められる由紀。。。
立ったまま蜜壺を刺されると、刺激が下半身をマヒさせるような感覚に襲われる。

「ｧｱｧｶﾞｧｸﾞｧｯ･･･アﾞアﾞﾝｸﾞｩｯァｯ･･･」

乳首にも、クリを隠す大唇にもクリップを着けられ、痛さが苦痛を呼び
乳首に着けられたクリップ、２つの乳房を繋ぐチェーンは無理やり引っ張り外された。



「ｩｸﾞｬｯ･･･ｳｯ･･･」
うなだれる由紀･･･

粕　「好きなんでしょ？…こういうの･･･」
粕　「御主人様を 悦ばせないとね。。。」

カラダを引きずられ、蜜壺に刺し込まれるペニス。
気持ち良さの重なりじゃ無い、乱暴な扱いにまみれたSEX。


蜜壺には修平のペニス。
喘ぎを塞ぐように、クチには粕谷のペニスが奥深く刺しこまれ、
嗚咽をしながら、由紀は二人の攻めを受けて立っていた。




入れてる場所、突っ込んでいる場所を交互に 二人は由紀をオモチャにし
クチに押し込んだ修平のペニスが 発射した。

「１適残らず、飲み干せよ。。。」
「ﾝｸﾞｯ･･･ｸﾞｸﾞｯ･･･」
喉を鳴らしながら、由紀は修平の精液を飲み込んだ。



その苦痛も、乱暴なセリフも行動も、由紀には全てが快楽にもなる行為。。。


「修平さん、僕、アナル頂いてもイイですか？」
「あぁ、イイですよ。。。」
「好きにして下さい、その方が由紀も悦びますから･･･」

二人の攻めに、虚ろな由紀･･･
修平は由紀を抱き寄せ、髪を撫で頬を優しくさすりながら･･･

「乱れ狂う由紀は。素敵だよ・・・」
「由紀、粕谷さんから罰を受けなさい。。」
「コレが、僕の最後の指示だよ。。。」
「今までありがとう。君とは終わりだ。。。僕、ウソつきは大嫌いだから･･･」


そう言って、修平はあっさりと部屋を出た。

修平が帰った後、粕谷は数人の知人を呼び、
由紀を皆で攻め立て、快楽の渦は一晩中 続いたらしい･･･。

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