ある時、帰宅途中の運転中に 見慣れた顔を見つけた。
修平のＭ女、『由紀』だった。
修平の知らない男と一緒に居酒屋から出て来た二人、
軽くkissをして、肩を抱かれホテルに入って行った。。。

「ふ～ん…そうか･･･フッ･･･お仕置きだな。。。」
「取りあえず、今夜は好きにさせてやる。。。」

数日後、由紀に連絡をした。

「いい子にしてるかな。。。」
「してますよ。。。毎日悶々としながら連絡を待っていました。」

由紀はウソをついた。。。お仕置き決定。。。


由紀はドМ、複数でもＯＫなＭ女。。。
修平は同じような嗜好を持つ、Ｓ男『粕谷』と一緒にホテルに入った。
その修平の行動に不思議がることも無く、今夜は３人。
そんな安易な考えしか 思い浮かばなかった由紀。。。


「久しぶりだね。。。忙しいみたいだけど･･･」
「我慢して耐えるカラダを、１人 悶々と抱いていた？」
イヤミにも取れる 修平のセリフに由紀は

「はい、ご指示のままに。御主人様の連絡を待っていましたから･･･」
真顔で平気な顔で、ウソをつく由紀。。。


「あのさ･･･俺、ウソ付きは大っ嫌いって知ってるよね？」
「ｧｯ･････････・・・。」
クチを噤む由紀・・・

粕　「あれぇ･･･御主人の修平さんにウソ付いちゃってるの？」
粕　「ソレは、ダメだよね。。。」

「すみません。。。」由紀は土下座で頭を下げた。。。


粕谷さん、今夜は粕谷さんの好きにしてイイですよ。。。
由紀も激しい方が、興奮して悦ぶでしょうから･･･

笑みを溢し、クチモトが緩む粕谷。。。

「では、遠慮なく･･･」
「由紀ちゃん、楽しませてよね。。。」
「降参は無しだよ。。。」



当然の様に、縛り上げられる由紀。
潰される乳房。。。不格好に潰された乳房をムチで打たれる。
打たれた跡が 乳房に紅く浮き出ていた。

首輪をされ、犬のように四つん這いで二人の男に甚振られる。。。
髪を鷲掴みにし、無理やり咥えさせる修平のペニス。

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