香里を四つん這いにして
修平に抱えさせ、ペニスで蜜壺を掻き回すように指示をし
真澄の片手は、香里の花弁を弄り回し、片方の手で乳房を揉み扱き
舌は乳首に吸い付き愛撫しながら、場所問わず這いずった。。。




髪をぐしゃぐしゃにし、身悶える香里。。。

「ﾊｧアｩｩｩ･･･ｱｧｱｧｧｧ･･･ﾊｧハｧｧｧ･･･」
ファックする修平のペニス。。。

「ｲｸｲｸｲｸ･･･イックゥゥゥゥ･･･」
擦られるクリが、気持ち良さを増幅し、息を止めカラダを固まらせイった。。。

「修平ちゃんも、中で発射して言いわよぉ～」
修平は、真澄に乳首を転がされながら 白濁の液を吐き出した。。。



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頻繁に、こんな遊びをしてるわけじゃ無いけど･･･
香里の悶々気分に重なると･･･
淫乱で激しく乱れる香里に出会う事が出来るのが
唯一、修平の楽しみになっていた(笑)


そんな修平も、普段おとなしくしてるワケも無く･･･
香里公認で、遊びもちゃんとこなしてる(笑)

香里に対してはＭ
外ではＳ。。。ソレもかなりのドＳ(笑)

修平にも 数人の遊び相手がいる。
どの遊び相手も、かなりのＭ女。
ドＳの修平には、逆らうことは無かった。
主である修平の命令は絶対。


『美也子』 はドＭ、随分と長い付き合いになる。

「美也子･･･いい子にしてる？」
「はい、主様に言われた通り、オナニーもSEXもしていません。」
「うん、ソレはイイね。従順な下女は可愛いからね。。。」
「今夜、一緒の時間を過ごそう。。。」

そんなメールのやり取りで
美也子の鼓動は、嬉しさで高鳴った。


いつものホテル。。。
先に来てたのは美也子は、すでにハダカ。。。。
待ちきれなかったんだろう･･･修平が部屋に入るや否や
飛びつくように抱き付いて来た。

抱きついていた美也子を、いきなり跳ね除けた修平。

「ソレが、ご主人様にする態度？」
ギューっと 痛いほど乳房を握りつぶした。

「すみません。申し訳ありません」
「お会いできたのが あまりにも嬉しくて･･･」
「お仕置きをして下さい。。。」

会った瞬間から、すでに上下関係は成立。

「俺を出迎える時は、どぉするのか。もぉ忘れたの？」
「申し訳ありません。。。」
謝りながら、ひれ伏す美也子。

修平は、美也子を拘束した。
潰れる乳房に労りも無く･･･

「いいか･･･イイって言うまで、イくなよ。」


そぉ一言、付け加え
乳首を摘まみ、捻りながら
花弁に喰いこんだ拘束縄を グイグイと引上げた。

「アﾞｩｩｩ･･･ｧﾊｧｧｧ･･･ｧｧｱｧ･･･」
「なんだ？･･･俺より この縄の方が イイのか？」


「イｲｴ･･･ｲｲｴ･･･ｿﾝﾅ。。。」

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