「香里ちゃん･･･ココにペニスが欲しい？」
クリを撫で回し、花弁をしゃぶりながら真澄が言った。

「ﾎ ｼ ｲゎ･･･ペニスが欲しぃ。。。」
「ダメっ！　このラビアはアタシが気持ち良くしてあげるんだから･･･」

そう言って、さっきよりもいやらしく 艶めかしく花弁を攻めた。

「わぁ、香里ちゃんのラビアが グショグショよ。。。」
「修平ちゃんに　見せてあげなさいよ。。。」
そぉ言って、指で大きく広げられた花弁を修平に見せつけ
剥き出したクリを撫で回し コショコショと弄った。。。

その様子に、目を背けるどころか、凝視する修平だった。。。

「修平ちゃんも、ココに入れたい？(笑)」
「ペニスが 随分元気そうになってるけど、まだまだね。。。(笑)」
ちゃかすように 修平をあざ笑う。。。
ソレも、修平の興奮度を上げるセリフだった。。。


「ｱｧｧアｧｧｧ･･･ﾌｩｧｱ･･･ﾝｯﾝﾝﾝン･･･」
「ｱｧｧ･･･イｯﾁｬｲ･･･そぅｩｩ･･･ﾊｧｧアｩｩｩ･･･」
「まだよ。。。まだ、イかせてあげない。。。ﾌｯ」



花弁から手を離し、乳房を揉み扱く。。。
乳首を指の間に挟み込み、吸い上げるようにクチに含んだ。

生唾を、何度も飲み込む修平。
溜まらず、手はペニスを扱き始めた。。。

「あらぁ･･･二人とも我慢の限界？」
「しょうがないなぁ～。修平ちゃん、香里ちゃんのラビアしゃぶらせてあげる」
そう言って修平を呼び、香りの花弁をしゃぶらせた。
修平は武者振りつくように、花弁に吸い付いた。

「ァッアﾞﾝﾝﾝﾝｯ･･･」
香里のカラダが、仰け反りくねる。。。



真澄は、自分の花弁を香里の前に突き出し広げ、しゃぶらせた。。。
クリを攻められると弱い真澄。
ソレを知ってる香里は、イタズラしながら一気に攻めた。。。
ヒクヒク動いていた真澄のヒップが一瞬止まり、そのままイった。

「フゥｩｩ･･････ｧｱ」
大きく吐き出す呼吸の後、

「･･････香里ちゃんの番ね。。。」
「めっちゃ、気持ち良くイかせてあげるから･･･ﾝﾌ」

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