美帆の中まで、見透かされてる。
ソレが正直、今までに無い展開で 少しだけ固い心が揺れた。。。
これほどまで、自分と真っ直ぐ向き合ってくれた男性はいなかったから･･･


「美帆、俺のお願い聞いてくれる？･･･」
「うん。。。」
「俺のオナニー･･･見てて･･･」

篤史は、側に美帆を引き寄せ
硬く、筋浮き立つペニスを右手で握り、上下に扱き
自分のオナニーを 見せつけた。

腰が浮き、クチ元が緩み気持ち良さに酔う篤史。
美帆の手の平を、ペニスの先、亀頭をフタをするように置き
クルクルと撫でさせ 自分は上下にペニスを扱いた。


「ﾊｧｯ･･･ｧｱｧｧｧｧ･･･ﾝｱｯ･･･ﾝｧｯ･･･ｱｯ…ｱｯ…ｱｯ…ﾃﾞﾙッ…」

篤史の白濁の液は、美帆の手の中に吐き出された。。。


Ｍ　「いっぱい出たね。。。ﾝフッ」

篤　「舐めてみる？　ゆっくり、舐めて。。。」
　 　「カリは敏感だから、歯を立てないで･･･いやらしくいやらしくゆっくりだよ…」
美帆は、クチを小さく開け、徐々に ゆっくりペニスを含んだ。

篤　「あぁ･･･上手いよ。」
　　 「根元に手を添えて、扱きながらフェラをして･･･」
　　 「カリは敏感部分だよ。唾液と一緒に舌で舐め回して･･･」
美帆の不得手なフェラを、時間をかけてゆっくり教えて行った。。。



篤　「美帆、恥ずかしい？･･･」
　 　「恥ずかしいのは、俺の方だけど･･･(笑)」
Ｍ　「恥ずかしいのもあるけど、ペニスって自分に無いから 凄いって印象しかない(笑)」

美帆はペニスを弄りながら、また そんなセリフを吐いた。


篤史は笑みを浮かべながら、復活したペニスで
美帆の蜜壺を掻き回す。。。
ペニスを出し入れしながらも、美帆のカラダを撫で愛撫した。


ふくよかな乳房を鷲掴みにし、揉み扱き
柔らかなカラダのラインを、撫で回す。
絡む髪が、気持ち良さと一緒に乱れる。。。

Ｍ　「ｧｱｧｧｧﾝｯ･･･ﾝアﾝﾝﾝﾝｯ･･･ﾊｧｯﾝ･･･」

二人の喘ぎが重なる。。。

篤　「ｯﾝｯﾝッ･･･美帆。。。気持ちいい？･･･」
Ｍ　「まだ･･･ﾏﾀﾞ･･･ﾝｯﾊｧｯﾝﾝﾝﾝｯ･･･」

篤　「アマノジャクの･･･お出ましだナ･･･ﾝンｯ･･･」

ファックのスピードを上げ、蜜壺のペニスは
壁を何度も擦り上げ出入りし、美帆の喘ぎを大きくした。


「ｧｱｧｧｧ･･･ﾊｧﾝｧﾝﾝ…ァァァア･･･」
「ｧｧｱｱ･･･キモチ･･･イイッｨｨ･･･」

突き上げるリズムに合わせ、美帆の喘ぎは我慢出来ずに溢れ出た。。。

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