足を広げられ、ローションを垂らされ、
アナルの方まで流れ落ちた。

「僕に任せて･･･」
「気持ち良くさせて上げますよ。。。」




優しい指の動き、いつもと違う動き。
セリフまでもが優しい。。。
花弁を往復する指たち･･･時折りアナルに届き
ゆっくり、アタシを解して行く。。。

四つん這いにされ　片方の手は、花弁をくすぐり、
片方の指は舌といっしょに、アナルを解きほぐす。。。

指先がアナルに入り込む。。。
キツサの中で、ゆっくりと開かれる。
無理強いせず、ゆっくりゆっくり･･･

「ﾊｧｧｧ･･･ァァァｧｧｧ･･･」

「大きく深呼吸しながら チカラを抜いて。。。」

マスターによって 開拓されたアナル。
逢う度、回を重ねる度に、アナルは柔軟に拡張され
アナルの拡張バイブも入るようになっていった。。。


四つん這いにされ、入れて入れてとせがむようにヒップだけを突き出し
花弁もアナルも、マスターの前に差し出す宏美。
夫の幸太郎の前では 絶対しないポーズだった。

まるで･･･「私は淫乱な女です。お仕置きをして下さい。」

そう哀願するように、ペニスを欲しがった。



アナルと蜜壺、両方にペニスが刺さった。
窮屈なアナルにマスターのペニスが収まり、蜜壺には擬似のペニスが
何度も出入りをした。。。

「アッｱｧﾊｧｱｧｧｧ･･･ｱｧｱ･･･ﾝｯンッ･･･」

「宏美さん。２本刺さってますよ･･･」
「好きですねぇ…淫乱女丸出しですよ。。。」
「ｱｧンｯ･･･淫乱です。。。ｱﾀｼﾊ　ｲﾝﾗﾝﾃﾞｽ･･･」


ゴムを着け アナルに入り込んでいたペニスは
突き刺すように 入り込みアナルを 犯していた。。

「アァァ･･･ｽｺﾞｲ･･･ﾝｱｧ･･･」
「･･･奥に･･･奥に響きます。」

キューっと締められ アナルから押し出されたペニス。
マスターは肩で息をし　ゴムを一気に外し、
クリを撫で擦りながら、硬くヨダレを垂らすペニスを蜜壺に刺し込みファックした。

喘ぎ悶える宏美を　味わう様に弄ぶ。
されるがままの宏美のカラダ･･･
休みなく攻められ 理性の回路など とっくに作動しなくなっていた。
快楽に没頭し、止めを刺されるように何度もオルガを味わい　蜜の味を舐めた。


宏美は疑うこともせず、ボイスチェンジャーの声だけを頼りに
マスターに悦びを与えられ、目覚めて行った。


幸太郎は、そろそろ終焉間近だと･･･最後のシナリオを作った。。。

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