体位を変え
愛実を騎乗位にさせた。

「自分で入れて･･･」
そぉ雅也に促され、愛実は自分の蜜壺にペニスを押し入れた。
固いペニスは 簡単に蜜壺に収まった。
愛実は ユラユラとカラダを揺すられ、腰を踊らされ
ペニスと蜜壺は気持ち良さを増した。



雅也の指はクリに添えられ
愛実がグラインドし揺れる度に、クリを刺激した。。。

「ｱｧﾝ･･･気持ちｨｨ…」
「ハァｧｧｧ･･･ﾝｯ･･･」

ズルっと 蜜壺からペニスを抜き
愛実のバックから刺し込んだ。
また、キュっと膣が締まる。
キツサのまま、何度もペニスは出入りした。
子宮の奥底まで突き刺される快感に、愛実のカラダは悦びの声を上げた。

「ｧｧﾝ･･･ンﾌﾝ･･･ﾊｧｱｩｱﾊｳ･･･アァァァ」

雅　「ｫｫ…締まってる。スッゴイ気持ちイイよ。。。」
愛　「ｧｧｱｧ･･･アﾝアﾝｧｧｱ･･･ﾊｧｳ･･･」
愛　「凄い･･･ｽｺﾞｲ･･･ｨｨ･･････」


ぐっしょり濡れた愛実の蜜壺。
雅也のカウパーと混ざり、ねっとりとペニスに絡みファックを助けた。
雅也のファックに、愛実は蕩け喘ぐだけだった。。。

「ｧｱｧｧ･･･ﾊｧﾊｧ･･･イｸｲｸｲｸｲｸ･･･」

愛実のカラダは、自分で支える事も出来ず
うつ伏せにベットに 倒れ込んだ。



雅也は、そのまま愛実のカラダに覆い被さり
ペニスを捻じり刺し込み ファックした。
荒い息づかいと一緒に、ギリギリまで蜜壺で暴れ

抜き出し吐き出した白濁の液は、愛実のカラダを飾った。。。


吐き出したペニスは、カリが色濃く赤くなっていて
白濁の液は、愛実が綺麗に舐め取った。
愛実が亀頭を舐め上げると　くすぐったいと、腰を引きながら逃げだした。

雅也は 愛実の花弁を綺麗に拭き取り
足の付け根に、kissマークを着けた。。

このkissマークで、暫くは淋しさを感じないでいられる。。。
そう、愛実は1人　ほくそ笑んだ。。。


誘われるまま、愛実と繋がった雅也。。。
春美に報告の義務も無いけど･･･
報告したところで、ボランティア？って笑われそうだし
心のどこかで　簡単にバレそうな気もしてた(笑)

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