汐里はひざま付き、指先を添え、舌先で筋を舐め上げ、
くすぐるように優しく丁寧に舌を這わせ
隼人の膨らんだペニスを、クチいっぱいに含み 頬を膨らませた。

「アﾞﾝ･･･フゥｩｩ･･･」
大きく息を吐いた、隼人。。


笑みを零しながら、腰を引きペニスはクチから離され糸を引く･･･
サッとカラダを抱っこされ、ベットに誘われた。

汐里のパンティの上から、息を吹きかける様に
顔を埋め、染み出してる愛液を確認し
グイっとパンティを絞り込み、脇から花弁をしゃぶり始めた。
汐里は思わず、膝を立て花弁を隠そうとした。

そんな仕草は、簡単に阻止され弾かれた。
クリをチュウチュウと吸い舐め、唾液と愛液を混ぜ合わせ舌は無尽に踊り出す。

「ｱｯｱｧｧｧ～ン･･･ンｱｯﾝｯ･･･」

愛液が滲み出てるパンティを脱がされ、
隼人は、面白がるように指先で愛液を 嬉しそうに確かめる。。。



恥ずかしさも加わり･･･カラダが火照り･･･
汐里の感度が上がり、ゾクゾクと熱くなった。
クンニしながら、カラダを汐里の方に向けた隼人。
汐里はペニスを捉え、ギューっと握りしめた。



お互いにカラダを預け、６９で貪るようにしゃぶり合い愛撫し
しゃぶり合ってるペニスと花弁。体位をずらし横向きの６９になっても、
固くなったペニスは、汐里のフェラで強さを増し
隼人のクンニで、愛液は溢れていた。

お互いの敏感なトコを、しゃぶりしゃぶられた･･･。


隼人に抱き上げられ　滑り帯びた蜜壺に
愛液でヌルヌルした固いペニスは 蜜壺に刺され
愛液に誘われるまま、味わう様に出入りした。

乳首を弄ばれ、コロコロと指先で弾かれ
隼人の甘い喘ぎと一緒に、しゃぶりつかれる。。。
動きと同調し、乳房が揺れ
揺れる乳房を静めるように、クチビルが襲い鷲掴みに握りしめられる。
その強さが、また快感を呼び

「もっと…もっと･･･」と汐里は　せがんだ。。。

ベット脇に立たせ、突き刺すようにファック。
マン繰り返しされながら、突き刺すようにファック。
寝姿の汐里のバックから、足を持ち上げ的を得るようにファック。

動きの鈍くなった汐里･･･
喘ぐ声は止まらず、隼人の攻めは続いた。


「あぅﾝ･･･んんっ･･･アッ･･･ンッ･･･ア～～～～ﾝｯ･･･」

「イッチャウ･･･ｲｯﾁｬｳ…･･･イって･･･ｲｯﾃ…ｲｯﾃｪ･･･」

「アﾞ･･･ﾝググッ･･･ンッンッン～･･･」




二人の濃厚なＳＥＸ。
恋人もどきのＳＥＸ。
心地イイ疲労感。。。


隼人と汐里・・・
決して恋愛関係では無いけれど･･････虚しさは無い。
ソレは･･･仕事に向かう汐里達の心得。


「なんで依頼を？」 の質問に隼人の答えは･･･
依頼する側とされる側･･･カラダを重ねる僅かなTimeStory。
単純に 「違いを自分で体感したかった。」 そう答えた。。。

シチュに合わせ、役者の様に依頼される役を全うする自分達。
ソレは、依頼する側もされる側も同じ。。。
対価を払って時を楽しむと言う事以外に、ドコも変わりは無いと隼人は言った。
だから、虚しさなど残らないと・・・。



ママの困る顔を想像して　汐里は　ほくそ笑んだ。。。。

next・・・・・・アタシも...。





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