ママに詳細を話すと･･･
「知り合いは、マズイわね。。。」
「解ったわ。今夜はこちらからバラしとくから･･･」
「汐里ちゃん･･･律儀ねぇ…」って笑った。


そもそも、秘密裏の事なのに
なんで、辞めたとはいえホストが？
なんで？なんで？って、違和感だけが･･･
ホストクラブに自分が通ったせいで、ドコからか情報が漏れたのかも･･･
そんな心配も浮かんで来ていた。

ママは 「 心配いらないからね・・・」 ソレしか言わなかった。。。
ママは、自分の知らないチカラを持っているのだろうと想像した(笑)
汐里が心配してた違和感も数日後には、皆無になっていた。


その後も、ポツポツと依頼は来た。

その晩も、コンスタンスに依頼してくれる熟年夫婦だった。
ベットに寝かされ 二人からの愛撫を受ける汐里。。。



愛撫はゆっくりとしてジワジワと、汐里のカラダを包んだ。


女にkissをされ、クチビルはゆっくり乳房を通り、
手の指先まで愛撫される。
男は花弁を避け、クチビルは舌と一緒に　太ももを緩く撫で回すように這う。
足先まで愛撫され、気持ち良さに蕩ける。



「んんんﾝﾝﾝ･･･ﾊｧｩ･･･」
甘い吐息の汐里。。。

女の手が ゆっくり花弁を広げる。
指を挟み込むように タテのラインを往復し
滲み出る愛液が女の指に絡み、その指を取り上げて男がしゃぶった。

男のクチモトが、フッと笑う。


しゃぶられた女の指は、また汐里のクリを弄る。
固くなったペニスを 汐里のクチの中に押し込められ
フェラを強要された。



頭を揺らし、クチから出し入れするペニス。
唾液が ペニスの出し入れをスムーズにした。

「･･････ワタシも･･･」

そう言って、男と入れ替わり 汐里は女の花弁をしゃぶらされた。
汐里の蜜壺にはペニスが挿入され、
ゆっくり膣壁を擦り上げながら出入りをした。


静かな部屋が、段々と熱気と女二人の喘ぎがBGMになった･･･。


男が女の名を呼び。
バックからペニスを刺し　蜜壺を掻き回した。
女は挿入されたまま、カラダを揺さぶられ　汐里の花弁にむしゃぶり付き
指とクチビルといやらしい舌が　喘ぎを誘った。

「ﾝアｯ･･･ｱｩｧアゥ･･･ｱｧｧｧ～ン･･･」
「ァアｧ･･･ﾝﾝﾝンンﾝﾝ･･･ﾊｧｳ･･･ｧｧｧｧｱ･･･」

息づかいが乱れる　女二人。。。
仰け反る汐里が女に攻められ イくと
女の蜜壺に埋まったペニスは、速さを増した。

カラダをひねりながら、女は悶え喘ぐ。。。


「アﾞｩ･･･ｱｯﾊｩｯｱｯンッンッ･･･」
「ア～ン～ッ･･･ハゥ･･･ﾝｯンｩｩウｯ･･･ﾊｯウ･･･」


女の喘ぎに挑発されるように、男は白い液を吐き出した。。。

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