垂れた唾液はカウパーと混じり、アナルまで届いていた。



アナルの周りを 指先で撫で回すと、キューっとアナルを締める。
「コラコラ、だめジャン！･･･撫でて上げられないじゃない」
「もぉ、ﾓｫ　もぉダメだ。限界だ。」
「入れさせろ！。。。」
自分の足首を手で掴み 恥ずかしい格好のまま、咥えるアタシを覗き見るように言った。

「ほらぁ～、また間違ってる...。」
「今日はアタシの誕生日♪　誠一は不本意でも下僕でしょ。。。」


「さぁ、なんて言うの？･･･」

「ォ・ｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ。ﾓｫ･･･もぉ　限界です。僕に貴女を･･･ｸ…ﾀﾞｻｲ･･･」

「ﾝフッフフッ･･･良くってよ。。。召し上がれ･･･」


許しを得た誠一のペニスは、糸引くカウパーをだらしなく溢したまま
素早くカラダを起こし アタシを押し倒した。
乱暴にジュエリーを外し「痛いっ」って思う間もなく
ペニスを刺し込んで来た。

腰を激しく震わせピストンし ファック。。。



「･･･アﾞ･･････ｧｧ…･･･ｱﾔ…ﾉ･･････」

ガッチガチの 力強いペニス。
アタシのカラダごと 力強く抑え込む。
誠一の汗ばむカラダが、アタシの匂いを消して行く･･･
汗ばむ誠一の頬に手を伸ばし、「いいよ。。。」ってアイコンタクト。


耐えて我慢していたペニスは、待ちわびたように
ガツガツと蜜壺で暴れ カラダを揺らし、アタシの乳房を躍らせた。
身悶える暇も無く、連打のファック。。。

　「ァン･･･ァン･･･ンッンッンッ･･･アﾝｯ・・・」
揺らされるカラダとアタシの喘ぎが、誠一の激しい動きで途切れ途切れにきざまれた。


　「ﾊﾝｯ･･･ンッンッンッ･･･ンﾝｯnnnnnn・・・」

一瞬の静寂の中で･･･
誠一の雄叫びと一緒に、白濁の液が蜜壺に放たれ
残骸の白濁の液は　アタシのクチに絞り 吸い出された。




次の誠一の誕生日。



めんどくさいけど･･･策を練る事にする。。。(笑)





END

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