誠一も ハダカにし
折角だからBodyジュエリーを 誠一に着けさせた。
ヒヤっとした冷たさが カラダに伝わる。
ジュエリーを着けながら、触れる度にkissをする誠一。
アタシは着けられながら、誠一のペニスを握ったり摩ったりしていた。

ラビアにクリップを着ける時、
ココか？こっちか？と、ふざけて無駄な独り言を言いながら
花弁をいたづらをする。



アタシは首にされた首輪だけ外し、誠一の首に着け変えた。
綾　「今夜はアタシが主だもの･･･コレじゃなくっちゃね･･･」
誠　「･･･ん～～、不本意だけど仕方ない･･･(笑)」

アタシのカラダに着けられたジュエリー。
部屋の淫靡な灯りが ジュエリーに反射して光を増した。


下僕となった誠一は、従順にアタシに従う。。。
膝まづき アタシの足を舐めた。
下僕の証として･･･
誠一に着けた首輪。。。コレも証･･･。

アタシは椅子に浅く座り、肘あてに両足を乗せた。
広げられた花弁の、着けられたジュエリーが濡れていた。

「誠一、折角のジュエリーが濡れてるみたい」
「舐めて、綺麗にして･･･」

無言で、その指示に従う。
舌はヌルヌルと舐め動き、蛇の舌先が獲物を伺うようにクリを弄ぶ。
舐め上げる水っぽい音と混じり、カチカチと歯に当たる金属音がした。

静かに動く舌は、アタシの花弁を熱くし 気だるくカラダがしなる。
気持ち良さに酔いながら　生温かい愛液を呼び出した。。。

誠　「凄いな…もっと、濡れて来る。。。」
誠　「あの主様、もう1つ、いいモノがあります･･･。」

誠一は、また箱を取り出した。

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