シーツにカラダを絡ませ、
ピッタリと寄り添って、側から離れない。
彼の手も、アタシの乳房から離れる事はない。

チープなＡＶを、横目で見ながら乳房を揉みあげ
花弁を撫でる･･･
時々、クリを刺激しながらスローセックスのように
穏やかな交わりが始まる。。。



「舐めて･･･。」
そう言うと、彼は当然のように花弁に顔を埋め





舌先でクリも花弁を嘗めあげ
唾液と愛液が混じり合い、嘗め広げるようにチロチロと舌で遊ぶ。

アタシは　ただ気持ちよく、カラダが欲しがるままに
カラダに正直になる。。。

息使いが荒くなって、舐められながらもペニスを握り締め
萎縮したペニスは、また、雄々しく立ち上がる。

攻めるペニスは、体位を変えながら膣壁を擦りあげ、容赦無く突き刺す。


「･･････気持ちイイょ。。。」
「凄くイイ。。。」

「俺も気持ちイイょ･･･凄く･･･」


浅く深く･･･
ゆっくり強く･･･

深く刺されて、子宮を刺激され
浅くファックされては、Gも刺激される･･･

お互いが、満足イくまで･･････。


愛撫する舌が、カラダを這う･･･
愛おしく優しく、艶かしく･･･
ツーッて 舌が這う後をクチビルが追う。
揺れるカラダは、リズムを揃えて二人で揺れる。



彼は、側にある枕をアタシの腰にあてがい
時間をかけ、ファックの連続･･･

「ﾝｯﾝｯﾝｯ･･･ﾀﾞﾒ･･･もう、だめ･･･ンッ…」
「･･･もう･･･ダメ。。。。。」

「まだ･･･まだだよ。。。まだイケる。。。」
「止めないヨ。。。。まだ止めない。」

「気持ちイイんだろ？･･･」
「止めて欲しくないだろ？･･･」
荒い息使いで、そう言った。


「ｩﾝ…ヤめないで･･･止めないで･･･ｽｺﾞｸイイ･･･ｨｨ。。。」


激しいファックは、蜜壺の感覚が鈍るほどに入り込む。
ファックされ仰け反って、思わず掴み握り締めるシーツが、また濡れた。



抱きたくて･･･
抱かれたくて･･･


また、糸を手繰る。。。。




END

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