この前、リー君に剃られた美由紀の陰毛
本当は、全部剃られそうだったと・・・
でも、少しだけ残して置いてと、リー君に頼んだそうだ(笑)
リー君は、クスっと笑って少しだけ残したと・・・。
「見せてよ。。。」
美「今?・・・(笑)」
「そう、今みたい。」
僕は、美由紀の服を脱がせた。パンティから薄く透ける陰毛
パンティも取るとガーターベルトにストッキング・・・。
AVに出てくるような格好だけど
なんか・・・そそる。。。
僕はガーターベルトを外そうとした美由紀の手を止めた。
「このままがいい・・・。」
そう言って押し倒し、美由紀の花芯にしゃぶりついた。
薄い陰毛の間に、隠れているクリをめがけ確実に収めた。
そして、いやらしく いやらしく舌を這わせた。
舌先で、ペロペロとクリを刺激し
割れ目に合わせ、舌を這わせた。。。
舌先を尖らせ、蜜壷の入り口を刺激し、愛液も誘った。
美由紀は、僕と他人棒の比較をしない・・・。
それぞれにシチュやテクが変わって、ソレに自分が酔いたいからと・・・
抱かれてる時、抱いている時、その時は相手しか見ていないからと・・・
美由紀は、仰向けに寝ている僕の顔の上に跨った。
美「正人、見て・・・」
後ろ向きで自分を広げ、僕にしゃぶりつかせた。
指を二本突っ込み、小陰唇をクチビルで広げながら
クリをしゃぶり蜜壷を掻きまわした。
美由紀は、固くなった僕のペニスを、丁寧に指で擦り上げると
優しい舌で愛撫しフェラをした。
股の間から、フェラしてる美由紀が見える。
無心にしゃぶる美由紀、ツンと固くなったクリが高揚を証明していた。
ベット脇に立たせた美由紀を、後ろから抱き
片足を腕に抱えて、バックからペニスを押し込んだ。
不安定な体勢でも、いい角度でペニスは刺さる。
壁にある姿見の鏡が、出し入れされるペニスと
その淫微な部分を映していた。
そのままベットの上で四つんばいにさせ、
動物の交尾のように、そのままファックした。
カラダのぶつかるパンパンと言うリズムが
喘ぐ美由紀の声が ファックに激しさを乗せた。
僕は搾り出すように、美由紀の中に吐き出した。
薄くなった陰毛には、白濁した愛液がこびり付いていた。
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