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その先は、カラオケボックスでは無理もある。
二人は近くの、ホテルに手を繋ぎ入っていった。

僕は、カメラを二人に向けた。
僕の中で変わった事はココだ。
ネトラレの時、最初だけ二人の様子にレンズを向ける。
美由紀の記録みたいなものだ。
高揚してる美由紀を画像で残したいと思うようになった。
後は二人で 楽しんでくれればイイ。。。


少し前、リー君はカラオケボックスで イってはいるが
若さのパワーか、復活は早い!
インターバルも必要ないくらいだった。

リー君は、美由紀の服を丁寧に脱がせ、
立たせたままカラダを愛撫した。
仁王立ちの美由紀の蜜壷に指を沈め、舌は花弁をクリを舐め回す。

美由紀の喘ぎが聞こえる。
蜜壷は クチュクチュと音を出し始めた。

美由紀の片足を、近くのソファに上げ
チカラ強いリー君のカラダは、立ったまま美由紀を支え抱き
耳元で何かを言いながら、指は何度もGを攻めていた。
美由紀の腰はヒクヒク前後に踊っていた。
息が乱れ、声にならない声が感度を上げた。
美由紀は「はあぁぁ あっぁあ~・・・」と大きな喘ぎが響く。


リー君は、そのままバスタブに美由紀を抱えて行った。
余韻を楽しむようにジャレ合いながら甘い声が聞こえた。

二人が風呂から上がった時、美由紀の陰毛がかなり減っていた。
普段、整えているがパイパンでは無い美由紀。
僕は、パイパンがキライな訳ではないが興奮を覚える程ではない。
多少陰毛がある方が、エロチック見えるのだ。

ベットに戻ると、リー君は後ろから抱えるように美由紀を抱いた。
誰かにみせつけるように 両足を大きく開脚させ、
微かに残っている陰毛を、サラっと撫で、ワレメ部分を指でわざと広げ
クリを指先でコショコショと弄る。

bh7-220-300z.jpg

リー君の両膝を支えにして、
頭を後ろに捻るようにリー君とクチビルを合わせる。
無造作に出てる乳房を鷲づかみにされ
美由紀は 蜜壷からまた愛液を流す。


最近のSっぽい美由紀でなく、リー君リードのセックスになっていた。
後座位の体勢になると、美由紀のヒップをガッツリ抑えこんだリー君は
立派なペニスで 美由紀の蜜壷をつき上げる。
指先に唾液を付け アナルに指先で擦り付ける。

「ココも気持ちイイんだよ。。。」
そう言って、指先でイタヅラをする。
美由紀のヒップはヒクヒク小刻みに弾む。

僕は、リー君が両刀使いと言う事を知らせてない。

美「ソコは、まだダメぇ・・・」

クスっと笑ったリー君は、そのまま角度を変えて 
またペニスで 休み無く美由紀を付き上げた。

二人のカラダに汗が滲む。
仰向けになった美由紀の腰を自分の膝で腰を支え
両足を抱え込みファックした。

bh57-220-300z.jpg

美由紀の蜜壷は、ガッツリとペニスが収まり
僕の位置からは、二人の重なりが丸見えになった。
深く刺さるペニス。
美由紀は髪を振り 悲鳴に近い喘ぎで応戦していた。

リー君は、立ち膝になり 美由紀の両足を肩に抱き
ファックしながらも、時折美由紀の薄くなった陰毛の中のクリを苛めてた。










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01/18/09/34|艶話コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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