舐めあげられる花弁･･･

クリがツンと固く、愛液に埋もれる。
少し触れられるだけで･･･たまらなく感じて
貴方のペニスも、固く雄々しくなっている。

アタシは･･･クビレを掴み
先の割れたソコを　時々ちょっと悪戯しながら扱いた。

「んぅ・あ゛･････････んっぁ･･･。」

貴方の感じてる声を、満足の笑みの中で、アタシの手は貴方を離さない。

彼　「あんまり･･･遊ぶなよ。。。」
私　「イイの？･･･止めちゃってイイの？･･･」

さっきと逆のセリフ…。(笑)

私　「…我慢して･･･」

目を閉じ･･･耐えてる貴方の顔を見て、アタシは手の動きを止めない･･･
アタシの至福の時。。。

アタシだって、感じてる。。。我慢してるわ。。。
イきそうになると、腰を少しずらし、HITポイントから外した。

彼　「ヤバイよ。。。イ…イっちゃうよ。。。」
私　「イイヨ。。。。イっても･･･。」

彼　「あ゛･･･あぁ…ンッ･･･ﾝｸﾞｯ･･･ウッ」
シーツを汚した貴方は･･･悔しそうに笑った。


お互いのカラダを洗って
シャボンの手触り･･･カラダで擦りあった。

貴方の大きな手が･･･
シャボンだらけの手が、アタシのカラダを撫で回すように
泡でコーティングされたペニスが･･･また固く　アタシに添う。

シャワーを浴びながら･･･
手でカラダを撫ぜられる。
乳房に付いたシャボンは流され、貴方の手の中に消える。

お尻を突き出し･･･バック。

足を開き･･･後ろから指で花弁をかき回され･･･
締まる膣に、何度も指を出し入れされ･･･
アタシは･･･喘ぐ。。。

「入れて･･･刺して･･････。」

足を踏ん張って･･･貴方のペニスを期待する。


ペニスは、熱いアタシの中に･･･ズブズブと入り込み
濡れた二人のカラダが、ぶつかり合い音をたてて、バスルームに響く。

何度も、突かれ腰砕けになるのを、耐えながら
突かれるリズムと一緒に、アタシの声は大きくなった。

彼　「続きは･･･ベットに行こう。。。」
私　「止めちゃうの？･･･イヤ。。。焦らさないで･･･」
彼　「欲しかったら･･･お出で･･･。」


湿ったままのカラダで、二人でベットに潜りこんだ。

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