アタシは店のママから･･･彼等夫婦の事を大まかに聞いていた。
端から見れば、変わった夫婦かもしれない･･･
でも、人生を楽しむ男と女として見ると、アタシの目には、
可笑しいとも変とも、思わなかった。

アタシは、彼らの誘いにのった。。。
純一と共に･･･

彼は、妻の前でアタシを抱く。
アタシは彼女に見られながら･･･彼に抱かれる。


指定の時間に部屋に行った。
すでに怪しげな灯りの奥で、純一と彼女は熱い抱擁をしていた。。。
スワップ･･･そうなるとは予想もしていたし期待もした。
純一は若く、筋肉質のカラダが期待をさせる。。。

かといって、彼がダメってワケではない。
大人の色気があり、身を委ねたくなるような男。
何故か若妻とのセックスが、刺激が薄くなって来た。
そんなトコだろうとアタシは勝手に想像をした。

２対２に別れ、どちらも意識することなく縺れ始めた。。。


彼の愛撫は優しい･･･でも、時折強引で･･･
バスルームではオイルでカラダを摩り･･･ヌルヌルの感触を味わい
カラダ全部で愛撫してきた。
カラダ中が、愛液まみれにされたかのように･･･欲情し燃えた。

彼の首に腕を回し、２人の腰をピッタリくっつけて･･･
オイルまみれの、彼のペニスを挟み込み迎へた。
ヌルヌルのペニスが、アタシの花弁をくすぐり･･･
ヌルリと、アタシの花弁に張り付くように擦りあげた･･･。

オイルまみれの、足を閉じ･･･
スポットに収まるペニスは、アタシを淫乱に導く。
クリを擦るペニスは、オイルと愛液でコーティングされた。


「ぁあぁぁ･･･あ゛･･･」
「あぁ～～～んっ･･･ﾊｧｳン･･･」


小さく漏れる彼の喘ぎは、アタシの喘ぎで薄められる。
滑る手で、アタシの乳房を揉み扱き　擦れるカラダで気持ち良さを伝えた。

アタシは、彼のペニスを確かめるように握りしめ
クチモトに沿わせた。。。
彼は腰を突き出すように、ゆっくりと動き出す。
頬張るペニスは、いやらしい音と一緒にアタシのバキュームに吸い込まれた。


「続きはベットに行こう･･･」

彼に促され部屋に戻ると
若嫁はベットに拘束されていた。。。

手足を縛られ、蜜壺にはバイブを突っ込まれ
純一の手にあるローターで、弄ばれていた。。。


私は、彼に腰を抱かれながらベット脇に立たされ
悶える彼女を見下ろした。

私は彼女に跨るように促され、彼女の顔に跨った。
躊躇無く、彼女はアタシの花弁に吸い付き
舌はいやらしく花芯を捉え舐めまわし、自分の花弁を純一にイタズラされながら
アタシを…しゃぶった。。。

彼も若嫁に跨り、アタシの後ろにピッタリ張り付き
首筋　背中にとクチビルを寄せ
手を回し　乳房を捉え弄んだ。。。

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