窓際で、缶ビールを飲む美和子。。。
キリッをした、タイトスーツ・・・上着は脱ぎ、靴も脱ぎ捨てていた。
後ろから、抱きしめるように美和子を包む雅也。

片手で、スカートのファスナーを外し、シャツとガーター姿が窓に写る･･･

雅也は、シャツのボタンに手をかけ、静かにブラに隠れた乳房を手の中に収めた。


美 「窓に映ってるのって・・・恥ずかしいわ。。。。」
雅 「そうか？・・・凄くエロティックでイイと思うけどな・・・」
雅 「恥ずかしいなら、見えないようにすればイイな・・・。」


そう言うと、雅也は自分のネクタイで目隠しをした・・・。



シャツを脱がせ、ブラを外し、パンティとガーター姿の美和子が写る。
目隠しをされたままで・・・


雅也は、膝まづき美和子の花弁に息を吹きかけた。。。
薄いレースに隠れた花弁は、僅かな息遣いも逃さず、蜜壷の蜜も熱を帯びる。

顔を埋めるように、レースの上から愛撫し・・・
手は、美和子の足を撫で・・・ヒップから背中・・・乳房を弄る。

開いた蜜壷は、愛液をこぼす。。。
愛液は、薄いレースから滲み出るように、雅也に伝わる･･･


雅 「美和子・・・凄く溢れてるぞ・・・」

そう言って、脇から指で花弁に触れた。。。
窮屈なパンティの中で、指が動く・・・１本で無く、数本の指が・・・


足元がフラ付く美和子・・・。


美 「雅也・・・・もう、立って入られないわ・・・」

雅也は、パンティを脱がしながら立ち上がり、美和子をグッと引き寄せ抱きしめた。


側にあるイスに、片足を乗せ広げられた花弁に、指で愛液を塗り広げられる。
見開いた花弁は、グロテスクな艶ややかさのまま　蜜壺をも艶やかに開帳された。

蜜壷をかき回すように、何度も指が出入りする。
クチュクチュと音を立て、滴り落ちる程に・・・
立ったまま、Ｇを攻められる。。。





美 「ぁあ・・・あっぁっ・・・ハァァァッ・・・・」


漏れる声に合わせるかのように、指の動きが早くなる。


美 「ダメ・・・・ﾀﾞﾒ・・・・ﾓｳ・・・・マサ･･･ヤ。。。。。」



雅 「もう、ギブか？・・・・・まだだろ？・・・・・」

薄笑いを浮かべる雅也・・・
しがみ付きながら、気持ち良さに蕩ける美和子。。。

腰を引き寄せられ、刺されるペニス、下から突き上げられるように
滑りと一緒にファックされ、ビクビクっと震えイった。


雅 「美和子・・・・目隠しをハズしちゃダメだよ・・・・・」
美 「今夜は、意地悪なのね・・・・」

美和子は、目隠しをされたまま、雅也に触れ
手探りで、ペニスを握る。


固く・・・雄々しいペニス・・・
先は濡れ、ヌルヌルとした触感・・・

美和子は、指先で撫でてから　ペニスをクチに含んだ。
浮き出る筋を、指先で舌で丁寧にフェラをした・・・
ゆっくり舐め上げ、先を舌先でチロチロと遊び　しゃぶった・・・。


目隠しをされ、
雅也の顔は見えないが、雅也の感じる声・・・
気持ち良さに、腰がビクビクと動くのを感じてた。
我慢して、耐えてる顔・・・
そんな顔を想像しながら美和子はフェラをした。


雅 「あぁあ･･･オレ・・・ﾓｳ・・・・・俺、ギブ！」


そう言って、クチからペニを引き離し・・・
いきなりペニスを、蜜壺に刺した。


濡れた蜜壷は、当然のようにペニスを向かい入れる。。。
固く雄々しいペニスは、壷の中で蜜にコーティングされながら
締めつけるキツさで、何度もファックし
いとも簡単に　頂点に立った・・・。

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