俺 「舐めて･･･。」

俺は、ペニスを祥子の顔の前に出した。
ガチガチに そそり立ってはいない、未熟なペニス。
だけど、クチに含まれ なぞられる祥子の舌に反応した。

フェラは、ウマい。


おそらく自分勝手な旦那に強制されたりもしてるんだろう
っと、想像はつく。

フェラをしながら、手でペニスを扱く。
手慣れた順序。。。


俺 「祥子さん、そんなに扱いたら　僕イっちゃうから」
祥 「だって　イきたいでしょ？」
俺 「まだ、イきたくないです。もっと祥子さんと楽しみたいから」


（また、俺らしくないセリフだ･･･フッ）


蜜壷に指を突っ込み、Ｇを攻めた。
蜜壷のヒダヒダを擦り　濡れが指に絡まった。

祥子 「ぁあぁアッあ～･･･あぁ～・・・んぁっんっん・・・」

どんどん愛液が溢れる。。。。


祥子の耳たぶを甘噛みしたり、舌で舐め転がしたり
耳の後ろ付近を舌でナゾリ　息を吹きかけると仰け反るくらいに喘いだ。

Ｇを攻めながら耳を攻めると「じっとしていられない･･･」
っと言って 悶え喘ぎを溢した。


俺は 目の前の祥子だけを見ていた。
なんの拘りもなく『僕』に抱かれる女を...。


キツイ蜜壷へ、バックからペニスを刺し、
乳房を もみくちゃに揉み、片方の手で花芯を攻め
耳に、フゥハァと熱い息を吹きかけた。


祥 「あぁ～～ぁあ～、ﾏｺﾄ･･･ｻﾝ････」

祥 「凄い、すごい、スゴイ。。。」
祥 「こんなの・・・・スゴィィィィ。」


騎乗位になり、揺れる乳房を見ながら
腰を大きく　バウンドするように突き上げ
腰を捕まえながら前後に揺らし 出入りするペニスで
祥子の膣壁を擦り上げた。


立たせた祥子の片足をベッドに上げ、カラダを支えながら
指を突っ込み、Ｇを攻め立てた。


祥 「誠さん、ごめんなさい。トイレに行かせて･･･」恥ずかしそうに言った。
僕 「オシッコしたい感じ？･･･」
僕 「気持ち良くて　感じてるんだね･･･。」
祥 「なんか････漏らしてしまいそうです･･･。」

尿道に近いＧを攻められ刺激されたからだろうと想像は付く。


僕 「いいよ。漏らしても、かまわないよ。。。」
祥 「そんな事、出来ません。。。ﾃﾞｷﾅｲﾜ･･･」泣きそうな声で言う。

僕 「祥子さん、感じるままでいいんだよ・・・。」
　

僕は指を突っ込み、動きを止めず、構わず膣壁を擦り上げた。



祥 「ぁあぁぁああぁ・・・はぅんんっんっ・・・」

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