乳房をブラから、強引に剥き出しにして
揉み上げるようにし、乳首を愛撫した。
コロコロと舌で乳首を転がし、しゃぶりつくと
祥子は、カラダをよじるように避けようとする。
俺 「気持ち良くて感じる?・・・。」
祥 「ええ・・・。」
俺 「緊張しないで・・・感じるままでいて・・・」
俺は 愛撫を続けた。。。。
俺 「こっちも・・・・・・」
そぉ言いながら、パンティの中に手を入れ
ラインに沿って、数本の指でなぞった。
祥 「ンン~ンッ・・・ァッん・・・。」甘い吐息を漏らす。
喘ぎながらも足を閉じようとする祥子。
俺は、処女を抱くように優しく優しく指を動かした。
閉じようとする足を、優しく開かせるように・・・
多分いつも 旦那の性欲解消程度のSEXなんだろうな・・・
たいした愛撫もせずに、濡れも浅いウチに
ぺニスを刺し、自分だけ満足してサッさと終了。
旦那との悦びも楽しみも無いSEX。。。
そんな勝手な想像をしながら、祥子の感度ポイントを探した。
パンティを脱がせ、両足を大きく開くと
濡れてる花弁の中にツンと尖るクリが あらわなる。
祥 「見ないで・・・ハズカシイ・・・」
俺は、無言で両足を抱え込むように、花弁に舌を這わせた。
乳首は誇張し 張りを増した。
暖かい舌は愛液を誘い、いやらしく動く舌にカラダをよじる祥子。
祥 「イヤイヤ・・・ダメ・・・。」
俺は、そんな声も聞かず、グショグショになる程
舐め回し、舌で味わいクンニした。
そのクンニしたクチで、祥子のクチビルにディープなkissをした。
手は花弁に収まり、撫で回しグチョグチョと音を出す程濡らす。
俺 「気持ち良くイけるように・・・」
俺 「僕の手でオナニーしてあげるから・・・」
耳うちするように 言った。
大きく呼吸をし、吐息を吐くように喘ぐ祥子。
息は段々と、小刻みになり荒くなっていった。
乳房を愛撫しながら、手の動きは止めず
俺にしがみつきながら喘ぎ、シーツのシワをグッと
握りしめるように 足をピンっと硬直しながら 祥子はイった。
祥子のトロ~ンとした目が、俺をみる。
悦びの顔が 俺を引きつけた。
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Re: いやらしい描写なのに
えろぱぱさん♪
コメントありがとうございます
楽しんで頂けてるかしらン(^_^;)
淫靡な音が聞こえるくらい お届け出来ればイイのですが・・・(^^;
どうぞ・・・お付き合い下さいマセ♪
コメントありがとうございます
楽しんで頂けてるかしらン(^_^;)
淫靡な音が聞こえるくらい お届け出来ればイイのですが・・・(^^;
どうぞ・・・お付き合い下さいマセ♪
いやらしい描写なのに
推理小説を読む感じ。
次の展開を楽しみにしつつ
簡単に種明かしはしないで欲しいと
思っている自分がいる。
惹きつけられてしまうな。
この文章。
次の展開を楽しみにしつつ
簡単に種明かしはしないで欲しいと
思っている自分がいる。
惹きつけられてしまうな。
この文章。
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