麻美はバンザイする様に、手首をネクタイで拘束された。
膨らむ乳房を弄りながら、カラダ中にクチビルが這う。。。
「ァアハァァンッ・・・ハァァァァ・・・」
紫の透け感のあるタンガショーツ。。。
圭介は、透けるタンガの上から、花弁をグイっと指で抑え込みながら
縦のラインに沿って、指を這わせた。。。
圭 「いやらしいパンティですね。。。」
「濡れてヌルヌルしてますよ。。。」
圭介の隠語が、妙に麻美の欲情と重なり
思ってた以上に興奮した。。。
圭介は、喘ぐ麻美のクチにペニスを押し込んだ。
頬張るペニスを、唾液を垂らしながらフェラをする麻美。
カリが張り、亀頭がクッキリ顔を出す。
舌先で鈴口を、広げるように舐め回した。
「アッッチッ・・・ファッツッ・・・」
溜まらず、クチからペニスを抜き出す、圭介。
麻美を押し倒し、蜜壺へペニスを刺し込んだ。。
「ァアァァンッ・・・ンァッ・・・」
麻美が 気持ち良く喘ぐ・・・
騎乗位にした麻美に 圭介は「入れて・・・」っと、そう促し
麻美は自分で ペニスを押し入れ
圭介は、ヒップを揺らしながら、麻美のクリを擦る。
「アァァァン・・・ダメダメッン・・・」
「ソレは・・・ダメンッ・・・」
面白がるように 麻美を攻める圭介。。。
麻美のカラダを反転させ、後ろ騎乗位でペニスを出し入れした。
時々、動きが良すぎてプリっとペニスが抜け出る。
(今夜の圭介は、萎えたりしていない。むしろ増強^^)
抜け出たペニスは、グィンと跳ね返る。そしてまた押し込む。。。
圭介は、そのままカラダを起こし、大きく広げ剥き出しになったクリを
くすぐるように撫で回した。。。
美 「アンァンッ・・・ダメダメ・・・ダメダメ・・・イっちゃう。」
圭 「ダメですよ。。。まだイったら・・・」
美 「アァアァァ・・・アァッ・・・」
足を閉じようと反旗しても、指の動きは手の動きは止まらなかった。
美 「ダメデス・・・ダメダメ!! ・・・だめぇ・・・」
「イクイくイ・・・くっ・・・」
蹲るように 麻美のカラダは縮み込みんだ。
圭介は、正常位にした麻美の足を拡げ クリを撫でながらペニスを押し込んだ。
肩を抱え込み 覆いかぶさるように腰だけをガツガツ躍らせた。
いつの間にか外れたネクタイ。
麻美は圭介の首に腕を回ししがみ付き、踊る腰に喘ぎで応えた。
「アッアッツ・・・nn nn nn ・・・ンンッ・・・」
一気に頂点に登る圭介。
抜き出されたペニスは、麻美の乳房に白濁の液が 吐き出された。。。
ぐったりする2人。息を整えながら現実に戻る。。。
圭 「・・・あぁぁ・・・」
大きく溜息をつく圭介。。。
美 「圭介さん、マズったとか思ってます?」
「大丈夫ですよ。コレは治療ですから・・・自信を取り戻す治療。」
そう、笑みを溢す麻美。
苦笑いで答える圭介。。。
美 「凄かったですよ・・・アタシ恥ずかしい程 乱れてしまいました。」
圭 「いや。。。麻美さんが良かったからですよ」
美 「自信持って下さいね。。。」
圭 「なんか・・・アリガト・・・ゴザイマス。。。」
美 「今回の事は、今夜で忘れましょう」
「また、次はいつもの通りの仲のイイ、友達関係でいましょうね」
圭介も博一と一緒、麻美の言う事を素直に受け入れた。
今夜だけ・・・1回だけ・・・・・・
それぞれの夫達に、目的を果たした女二人。。。
女は敵対視すれば、最悪な関係に・・・
でも、タッグを組んだら、最強のぺアになるし・・・
大胆な事をしでかす。。。
女は・・・
怖い怖い存在。。。
女は、話したがる。。。
男は、隠したがる。。。
皆様、ご注意なされませ。。。ンフッ♪
ーENDー
何度かゆっくり押し込み、だんだん速さが増した。
ズンズンと奥まで刺される刺激・・・
「ァゥアゥ・・・ハァンッ・・・」
「アァン・・・アッアッアンッ・・・」
ファックされるリズムと一緒に、喘ぐ声が押し出された。。。
「イって! イって!・・・このままイって!・・・」
「アゥハッハッ・・・aaaンッ・・・ア゙」
麻里に促されるまま、連打のファックをし、麻里のヒップに吐き出された。
夢心地のまま抱いてしまった事が、急に現実に引き戻す。
博 「・・・麻…里さん・・・。」
里 「大丈夫です。コレは接待のお礼です。ソレ以上でもソレ以下でもありません」
「私の主人にも、麻美さんへの罪悪感も持たなくて、大丈夫ですよ。」
「1人エッチのお手伝いをしただけ・・・^^」
「今まで通り、お互いの夫婦に変わりはありませんから」
サッパリと麻里は言い放ち、動揺する博一を宥めすかした。
こう言う時の男は、みんな素直に受け入れる傾向がある。
1回だけ・・・今回だけ・・・・・・・・・
--------------
同じ頃・・・
麻美は、麻里の夫、圭介と居た。
「もしもし、麻美です。今夜のお帰りは遅いですか?」
「いえ、今夜は早い上りなんで、スーパーにでも寄って帰りますよ。」
「なら、今夜一緒に外で食事しません?」
「あぁ。ソレなら後片づけしなくていいですね♪」
呑みながら食事がとれる、小洒落たダイニングバーに行った。
胸元を深く開け、覗けば見えそうな胸元。。。
麻里の夫 圭介は、先日の艶めかしい麻美と重ねた。。
美 「どうですか? 先日の真面目な話の続きは・・・」
圭 「あぁ・・・まぁボチボチです・・・かね(^^;」
美 「あの時、言いましたよね。アタシで試してみます?って」
そう言って、手を重ねるように添えた。
圭 「イヤ! マズいでしょ! そんなの・・・^^」
美 「今夜は、麻里さんいませんし、治療の一環とでも・・・フッ」
「もしかしたら、アタシじゃダメなのかしら?・・・」
そう言って、甘える仕草で圭介を誘った。。
圭 「イヤ! そんな事ないですよ。麻美さん魅力的だし・・・^^」
美 「ソレじゃ 試して見ましょうよ。。。」
2人はホテルに向かった。。。
入っては見たものの、圭介は躊躇した(ヤベェぞ 俺っ!)
圭 「やっぱり、マズいですよ。出ましょう・・・」
美 「ココまで来て、オアヅケですか?」
「アタシを自由にしてイイんですよ。。」
「貴方のお好きに・・・」
そう言って、自分でブラを曝け出すように広げ見せ
麻美は、圭介にハグをしながらしな垂れ、カラダを寄せた。
クチビルが重なるまでの、僅かな時間。
麻里の夫 圭介も、迷いながらもクチビルを重ねた。
絡まる舌は、OKの合図を出した。。。
お互いの服を脱がせ、火照るカラダを感じ取り
ゆっくりと味わいながらのkiss。。。
麻里に教えられたように、Sっ気のある麻里の夫、圭介に従えた。
美 「圭介さん、ネクタイで手を縛って貰えません?」
「アタシ・・・1度、そんなシチュで抱かれてみたいんです。。。」
圭 「イイんですか? 僕そういうプレイ凄く好きなんです。」
美 「圭介さんの したいようにして下さい。」
「今夜は、貴方の下女になりますから・・・」
この流れも、麻里からのリサーチ済み^^
コアな事はしないけど、ちょっとばかり意地悪なSexに欲情すると・・・フッ。
(久しぶりだ・・・溜まんねぇ・・・)
(妻の麻里じゃない、近所の人妻と・・・ソレだけでも興奮するのに・・・)
圭介の 一瞬の想像が、歯止めを外した。。。
麻里の強引な攻めは、博一の理性を封じ込めた。。。
なかば、どうにでもなれ的な気分だったのかもしれないけど・・・^^
強引なkissは、濃厚なkissで返された。。。
OKの返事をするように、固くなったペニスを押し付けた。。。
里 「お風呂入りましょうか。。。」
「お背中流します・・・」
2人はバスルームで、テレながらも始めてお互いのハダカを見た。。
背中を流され、泡々のシャボンがペニスを覆った。。
くすぐったい感じと気持ち良さが重なる。。。
「アッアッ・・・ツッッ・・・」
「ヤバイヤバイ!・・・麻里さん。もぉダメです。」
手を払おうとするが、ソレも麻里は無視をした。。。
「イイですよ。出して下さい。。。」
「って言うか・・・出しなさい。。。」
シュクシュクと扱かれ、逆手で捩じられ弄られながら
博一は乳房に触れるように手を伸ばし、撫で回し返した。
その手は発射する瞬間、グッと乳房を握りしめた。。。
「アッアッ・・・ンッンンッ・・・ハァァッツ・・・」
吐き出された精液は、シャボンと交り合った。。。
ベットに戻ると、ゆっくり絡み合うカラダ。。。
お互いの体温を交換する様に、交り合う。。。
麻里が博一の乳首を舌で転がすと、ハァ~っと吐息が漏れる。。。
指先で乳首を摘まみ、小さな乳首が勃起した。
舌はゆっくり下に下がり、ペニスを優しく触れながら指を添え
カリを捕まえ、袋から筋にそって、舌を這わせ・・・
亀頭から滲むカウパーを、擦り付けるように撫で広げた。
ビクンっと、上下にペニスが息をする。
「まだ、出しちゃダメですよ。。。」
「アタシがイイって言うまで、出しちゃダメですよ。。。」
「ンッンンン・・・ハァァッツッ・・・」
甘い声を吐きながら、ペニスを弄ぶ麻里の髪を撫で回したり
流れは完全に 麻里のペースだった。。。
勿論 この攻めは、麻美からのお薦めコース。
勃起したペニスは、亀頭からカウパーを溢し蜜壺を欲しがった。
横になる麻里は、大きく足を開き、蜜壺にペニスを誘い入れた。。。
「ハァァアア・・・」
「アァハァァア・・・」
2人の声が重なる。
ゆっくり、蜜壺を出入りするペニス。
他人の蜜壺を掻き回し、雄々しいペニスは悦んだ。
愛液でたっぷり濡れた蜜壺。
麻里は騎乗位で跨り、自分でペニスを迎い入れ
腰をグラインドし、他人のペニスを味わった。。。
揺れる乳房、抑え込むように揉み扱く・・・
「ァアァンッ・・・ハァンッ・・・」
突き上げられる蜜壺は、蕩ける甘い声を誘った。
「まだダメ・・・出しちゃダメンッ・・・」
他人の夫に言うセリフじゃないけど・・・
麻里は、この時を もっと感じていたかった。。。
「バックからして・・・」
ヒップを突き出す麻里のリクエストに、カラダを放した博一。
四つん這いになった麻里の後ろからペニスを押し込んだ。。。
翌週、準備万端で麻里は、麻美の夫、博一の元へ行った。
街中を観光し、ベタな史跡や遺跡。
穴場の美味しいお店。。。
他人である二人は、夫婦のように楽しんだ。。。
里 「楽しかったですう。お仕事あったのにすみませんでした。」
博 「いやいや、僕も楽しかったですよ♪ 次は是非、ご主人と一緒に来て下さいよ」
里 「えぇ、今度は主人も一緒に、そうだ、麻美さんも♪」
2人のお喋りは、酒と一緒に盛り上がった。。。
博 「麻里さん、疲れちゃったでしょ。アチコチ連れ回しちゃったし・・・」
里 「大丈夫です! 結構ハメ外してハシャイじゃいましたけど・・・^^」
博 「ホテルまで送りますよ。。。」
里 「イイですか? すみません。ちょっと酔っぱらちゃったみたいで・・・」
ホテルの部屋まで送り、
ベットに なだれ込む麻里。
着ていたニットワンピースの裾が捲りあがり、太ももが露になる。
博 「ソレじゃ、僕はコレで・・・」
里 「帰っちゃいます? 泊まって行きません?」
博 「ソレは、マズイでしょう。。。」
里 「大丈夫ですよ。。。襲ったりしませんから・・・」
博 「あはっ、ソレは僕が言うセリフなんじゃない?(笑)」
里 「アハハ、そうですよね♪ もうちょっとお喋りしたいなぁって・・・」
「ダメですか?・・・」
博 「ダメって事は 無いですけど・・・」
里 「ちゃんと、お礼もしたいし・・・呑みましょう♪」
世間話から、お互い夫婦の話や男と女の話。。。
2人共、馴染まない場所がそうさせるように距離を詰めた。
「チョット待ってて下さいね。。。」
数分、席を外した麻美。
戻った時は、妖艶さを増していた。
里 「博一さん。アタシ、嘘つきました。。。」
博 「嘘って?・・・何?」
里 「襲ったりしませんって言いましたけど、襲っちゃいます。。」
そう言って、ソファに座る博一に跨り抱き付き、kissをした。
麻美から、知らされていた。。。
Mっ気があるから、攻めは強引なシチュがイイって・・・(*'艸`)
だから、麻里は強引に博一のクチビルを奪った。。。
自分の乳房に手を誘い、股間にピッタリとカラダを寄せた。
博 「ちょっと!チョット待って、麻里さん待って!・・・」
麻里は麻美に言われてる通り、動揺する姿も無視をし博一を求めた。。。
スっと手を伸ばし、ズボンの上からペニスを捉え
強弱付けて、ニギニギしたり グッと握ったり・・・
攻めに弱い、麻美の夫 博一・・・。
普段 女っ気ない日々、妻以外の女に攻められ
ペニスは簡単に勃起した。。。
逃げ出したい気持ちと、我慢出来ずに反応するペニスと
瞬間的に迷いと戦っていた。。。(ヤベェぞ 俺っ!)
でも、隠す事も出来ない程、抑え切れようも無い欲情が一気に噴き出していた。
里 「夜は、アタシが接待しますから・・・」
捲り上がるキャミソール・・・
麻里のその、悪魔のような囁きに博一は落ちた。。。
エサは蒔いた。。。
里 「麻美さん♪ 効果テキメンでしたっ!^^」
「やっぱり、外部刺激って重要なポイントなんですねぇ~」
「麻美さんと呑んだ事も言ってたし、いろいろお喋りして楽しかったって」
「試してみませんか?は、言ってませんでしたけど・・・(笑)」
美 「ムーディなカップルが好みそうなシチュに連れ出して エサを蒔いちゃった(笑)」
「まぁ、酔ってた。って事で済ましちゃったのかもねぇ・・・」
里 「でも、あの様子だと次があったら、麻美さんを抱きそうな雰囲気でしたよ。」
美 「効果あって、自信取り戻してくれたらイイわよねぇ♪」
里 「こうなったら、麻美さん最後まで面倒見て下さいね♪」
美 「…イイわよ。。。」
里 「ホントに!!・・・」
美 「その代わり・・・ウチの主人も淋しがってると思うから
麻里さんが慰めて来て。。。」
里 「交換の他人棒ってヤツですか?。。。(爆)」
「解りました。。。。ソレ乗ります。。。^^」
そんな女二人の、安易な交換他人棒は実施されようと
それぞれに理由をこじつけ、女二人は交換した夫達の元へと
怪しい計画が立てられた。
週末、麻美の夫、博一が赴任先から帰宅し
2つの夫婦が、暫くブリに夕食を囲んだ。。。
里 「アタシ来週、親戚の結婚式で ご主人の勤務先の近くに行くんですよ♪」
博 「そうなの? 是非、観光してって下さいよ。イイとこ多いですよぉ♪」
「今、詰めてる仕事もちょーど一段落するから、僕が案内しますよ♪」
「たまに夫婦揃ってのんびりもイイもんでしょうし・・・邪魔はしませんから」
里 「あっ、行くのはアタシ1人なんですよ。主人は仕事が外せないし、留守番デス^^」
圭 「麻里、折角だから泊まりで ゆっくりして来たら? 僕は大丈夫だし・・・」
美 「そうだわ! あなた、麻里さんを接待してあげてよ。」
「アタシは麻里さんが留守の間、ご主人のご飯は作るから・・・」
圭 「イヤイヤ、そんな申し訳ないですよ。。大丈夫です。1人でも。」
「適当にやりますから・・・」
「麻里は、いいタイミングだし、次はいつ行けるかわかんないし
折角だから好意に甘えさせて貰えば?・・・」
里 「ホントにいいですか? 甘えちゃっても♪ すっごく楽しみになって来ちゃった♪」
美 「アタシは何度も行ってるしイイ所よ。。。行ってらっしゃいよ。」
「では、決まりね♪」