アキラの腰は・・・ヒクヒクと小刻みに動く。



ア 「美佐・・・俺・・我慢できない。。。」
私 「いいよ。このまま　イって・・・・・」
ア 「美佐も、イけよ。。。。。。」


そう言って、舌と指で花弁からクリを攻めてきた。
コロコロと舌のピアスが、また花芯を刺激する。


（ぁあぁ～・・・アキ・・・ラ・・・・・・。）
亀頭を咥えたまま・・・・アタシは溶けた。
そして・・・アキラも。
アタシのイくのを確認し、まだ余韻が残る間にイった。

そして・・・クチいっぱいに暖かい液が飛び込んで来た。

白濁の液が亀頭に残ってるまま　アタシはペニス全部に塗りたくり
クチから垂らす唾液と混ぜ扱いた。
休みなく、まだ固いペニスを扱いた。

カラダをよじるアキラを無視し続け
カリを捕まえ撫で、亀頭攻めにした。。。

ア 「んぁあ・・・んんんっんっん・・・」
ア 「ダメ・・ダメだ・・あうっ・・んぁっ」

カラダを揺すり、振り絞るように続けざまにイった。。。


ア 「悔しい気がするけど、気持ち良かった(笑)」



ゆったりとバスタブに浸かって、静かに時間を過ごす・・・
時折クチビルを合わせ　お互いのクチビルを挟みこむように kissをした。
アキラは、このkissが好き。。。この前、気づいたから・・・

湯船に浮く乳房を撫で遊び
向かい合わせになると、アタシの広げた足の間に入り込み
ゆっくりゆっくり花弁のラインを撫であげた。


ペニスは湯船の中で大人しく、その時を待ってるようだった。。。
バスタブに腰かけ、ローションでペニスをコーティングし
ゆっくり撫で上げるとペニスは徐々に雄々しくなっていく・・・

バスタブに手を着くように促され・・・バックから
呼び出した愛液を、ペニスに擦りつけ
ゆっくり優しく・・・アタシの中に入ってくる。




そう・・・・コレ・・・この感覚を待っていた。


一度、アタシの中で納まったペニスは、激しく突いてきた。
濡れてても、ポージングで締まる膣・・・
蜜壷を奥深く、子宮口に届くくらいに・・・
濡れたカラダが、ファックする度に、音を立てぶつかり合う。


押し殺していた、アタシの声は　喘ぎと悶え声になって
カラダのぶつかる音といっしょに響き、リズムを刻む。

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