部屋は、眺めのいい落ちついた部屋だった・・・

私 「今夜の東京は・・・・一段と眩しい。」
　そう言うと・・・

後ろから、羽交い絞めされるように、抱き締められ
アタシの好きな・・・うなじからクチビルを這わせた。

クチビルで、攻められながらジャケットを脱がされ
肌蹴る胸元。。。。


「美佐・・・・俺を挑発してたな。」
そう言いながら、乳房を弄り握り締めた。

「抑えるの・・・・大変だったんだぞ。」
「お仕置きが、必要かな。」そう言って、窓に写る口元が笑った。


フロントホックのブラを、簡単に外す･･･アキラ。。。
空いた片方の手で・・・下のスカートも脱がされた。

薄っすら透けて見える、スキャンティ・・・
中に手を忍びこませ・・・花弁を弄る。


カーテンを開け放したままで・・・・。


私 「誰かに見られてる気がするわ。。。」
ア 「いいじゃん。。。見せつけても・・・・・。」


始まったばかりなのに・・・
アタシの愛液は、きっと指に絡み付いている。
首から肩口を往復するクチビル。
アタシに灯が点いて、カラダが熱く燃え始めた。


ベットに、押し倒され下着を、剥ぎ取られ・・・
乳房に吸い着くように舐めまわし
ラインに添ってクリを撫で、膨らみをこじ開け花弁に愛液を擦り付ける。
容赦ない指の動き、指がアタシの中でうごめく。
ツンと固くなるクリは、指が触れる度にゾクゾクと感度を上げた。

カラダをよじりながら
シーツを掴み握る手に　チカラが入る。


ピアスの舌に、カラダ中を這うように刺激を加えられ。
舌舐めずりをし　クチで呼吸をし・・・声を漏らしてしまう。


「ぁあ・・・・イィ。。。。。。。」



アタシは、攻め立てる舌を避けながら
アキラのペニスを捕まえた。


あの晩と同じ・・・。
雄々しいアキラのペニス。カウパーで亀頭は濡れている。


２人は、６９の格好になり
お互いにペニスを花弁を、ムシャブリついた。
アタシは、大事そうに愛おしくペニを咥えて、
いやらしく舌を這わせた。

先の割れ目に、舌先を押し込むように・・・
唾液をコーティングしながら裏舌で、裏筋に添って愛撫し、
根元をグッと押さえて・・・バキュームのように吸い上げ、
手で…指で…擦り添わせた。

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