明け方まで・・・２人の重なりは、止める事はなかった。
幾度と無く溶け・・・・何度も頂点にたった。

もう、愛液が枯れ、濡れる事もないのではないかと思うくらい。


朝・・・目覚め　一緒にバスに浸かり・・・
カラダを労わりあい・・・・寄り添った。


聡は、ローブのまま、ソファに腰掛け・・・
陽子は、その聡の足元に、ひざまづき・・・
肌蹴た聡の胸元に、Kissをした。
クチビルは、小さなチクビを優しく、いやらしく舐め
下に下に下ろして行った・・・・。


ペニスは、夕べの余韻なのか・・・・赤みを帯びていたが、
すでにそそり立っている。



聡 「陽子・・・・・舐めて・・・・。」


陽子は、ペニスをクチに含んだ。
唾液を垂らし　たくさんペニスに舐め付けるように・・・
くっきり浮き出た筋を、愛おしく・・・

夕べ、アタシの中に居たペニス・・・
クビレたカリの部分をクチビルで刺激し・・・
舌先で濡れてくる、聡の愛液を唾液と混ぜるように
夕べより優しく優しく舐めた。



聡は。。。目を閉じて、
時々声を漏らしながら、陽子がするフェラに酔っていた。



聡 「陽子・・・おいで・・・・」


陽子は、座ったままの聡に跨り、ペニスを自分の蜜壺に収めた。
唾液で、ベタベタになったペニスは、陽子の愛液と交じり合う。


腰をゆっくり動かし・・・
自分で感度のイイ場所に収め、グラインドしながら、腰を踊らせた。

聡は、揺れる陽子の腰に、身をまかせ・・・
片方の手で、乳房を掴み上げ・・・・
踊るリズムに合わせ　片方の手でクリを弄った。
仰け反る陽子・・・

指の動きは、速さを増し・・・・クチュクチュと音を出し・・・
気分を高揚させた。




別れの時間まで・・・・ギリギリまで２人は、離れなかった。

まだ、チャットで話してた事・・・半分もしてない・・・

逢わずには・・・・いられないね。





ーＥＮＤー

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