私 「さ・と・し・・・イく・・・ホントにイっちゃう。。。。」
聡 「いいよ。。。イって・・・・オレも・・・・」
アタシが溶けても、ファックは激しいまま続き、聡も溶けた。
バーチャルでは無く、同じカラダの熱さを感じたまま
溶けたアトも、2人は離れる事なくクチビルを重ね
抱き合ったまま暫く、動けずにいた。
聡は、陽子の髪を撫で・・・・
陽子は、聡のクチビルを指でなぞり・・・
私 「逢えて良かったね。。。。。」
聡 「オレも・・・逢えて良かったよ。。。。」
聡 「逢ってくれないと思ってたから・・・」
私 「逢って、良かったね・・・・」
そう言って、陽子は聡の胸に潜りこむように埋もれた。
聡は、こんもりとしたアタシのヒップをわし掴みするように
自分に引き寄せた。
聡 「陽子・・・俺・・・お前の全部が見たい。」
私 「全部・・・・?」
聡 「うん・・・・すべてが見たい知りたい…」
陽子は、ベットから離れ・・・脇に立った。
私 「リアルのアタシはどう?・・・」
聡 「やっぱり・・・本物だな・・・」
そう言って、後ろから肩越しに抱き締め、首筋からクチビルを這わせた。
聡は、腰を寄せ、ペニスをピッタリとヒップに合わせ
陽子の片足を、側にあったイスに乗せるように足を開かせ
クリを摩り、また膣の中に指を忍びこませ 愛液を呼び出した。
立ったまま・・・聡は陽子の中に侵入した。
濡れてても、グッと締まった蜜壺。
壁を擦りあげながら・・・・グラインドしながら刺しこんだ。
「ぁぁ・・・あっ・・・・・」
陽子の声が漏れる・・・
下から突きあげるような快感・・・。
聡 「好きだろ・・・・陽子。バックが・・・」
私 「う・うん。。。好きだよ。後ろから突かれるのが好きよ。」
仰け反り、腰砕けになりそうな陽子を支えながら、聡はファックした。
耐えられず、陽子はカラダのバランスが取れず、崩れ落ちた。
聡は、陽子のヒップを押さえ込み・・・
外れたペニスをまた刺しこみ、一番動物的な体位で、陽子を攻めた。
ファックする度に、乳房は揺れ、頭の先まで突き上げる快感を味わった。
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Re: 臨場感あふれますね
JNYさん♪
エッチの時に、髪を触られたりするのって・・・
案外 ((*'д'*)萌 デス♪
乱れる髪もカラダ中で、快感を味わってる証拠ですものね(*'艸`)
エッチの時に、髪を触られたりするのって・・・
案外 ((*'д'*)萌 デス♪
乱れる髪もカラダ中で、快感を味わってる証拠ですものね(*'艸`)
臨場感あふれますね
この場面って
陽子さんの髪が頬に絡みついて
聡さんの汗が頬を伝っている
ような臨場感があってエロいです!
陽子さんの髪が頬に絡みついて
聡さんの汗が頬を伝っている
ような臨場感があってエロいです!
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