それぞれ・・・リアルな時は、２人共、見かけに寄らずシャイ。
でも、強情な一面もあって・・・
異性には素直にもなれなくて、固意地ばっかり張っていた。

チャットで、知り合って・・・もう、半年は過ぎていて
何度も、逢いたいとも思ったが、二人共が踏み切れずにもいた。


楽しいチャットも、逢ってしまった時点で、
ENDになってしまう怖さもあったから…
いつもは、文字と声だけ・・・
画面の中の二人で無く、スピーカーから聞こえる声で無く・・・

今、触れている暖かさ・・・柔らかさ・・・・吐息の心地よさ。
肌で感じる事が、出来ている。




聡は、リアルに陽子を感じて、一層高揚し・・・・
抱きしめてはキスをし、抱きしめては愛撫した。

クチビルは、乳房を頬張るようにチクビを舌で転がし
手は、陽子のカラダの輪郭をなぞるように・・・ゆっくりそっと這わせた。

愛液が、しみ出たタンガの上から・・・中心のラインに指を這わせ
愛液は、ギリギリのタンガの脇から流れ出てるんじゃないかと
思うくらい溢れて来ていた。



聡 「陽子・・・すごい濡れてるよ・・・」
聡 「いつも、こんなに濡れるの？・・・・」
私 「わかんない。。。今日は特別かも・・・・」
そう言って、テレ笑いを見せた。



聡 「陽子は、やっぱ・・・可愛いわぁ・・・・」
そう言って、聡はタンガを剥ぎ取るように脱がせ、花弁に顔を埋めた。


花弁は、蜜で溢れ、流れ出しているように、ヌメヌメと艶やかになり
舌で、愛液をすすり・・尖らせた舌先がクリに触れた。

ビクンっと、陽子の腰が動いた・・・。
じっとしては、いられない・・・


私 「あぁ・・・さとし・・・イイよぉ・・・」



ふと腿を抱え込むように、音を立てながら・・・・吸い付くように
ちょっとだけ固くなって、熱くなった・・・敏感なクリ・・・
ソコを、聡の舌が攻めて来る。



私 「さとし・・・ダメ・・・・イっちゃうヨ・・・・・」


聡のペニスも、愛液を垂らしながら、そそり立っていた。
聡は、ペニスの先を陽子の花弁にあてがい、なぞるように腰を動かした。
クリに、優しい刺激が来る。。。
カラダは、もう　火照り・・・陽子は悶えていた。
ペニスは、陽子の蜜壺にハマった。


ゆっくりと、ペニスが蜜ツボの甘さを味わうように・・・・
壁を擦りあげ・・・陽子の好きなポイントを攻めた。
大きく広げ開けられた花弁に、ピッタリと収まったペニスが出入りする。
その度にクリが刺激され、陽子は耐えられない程の気持良さを感じていた。

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