花弁を撫で回され、滲み出るように愛液は達也の指を濡らした。
アタシの足を広げ、パンティのクロッチ部分をズラし
顔を埋め 愛液をすするようにクンニした。。



「ｱｯﾊｩゥ･･･ﾝﾝｯﾊｱｧｱｧﾝ･･･」
もぉ、聞かれたくないって思ってた声も、我慢出来なくなっていた。


「美佐子、グショグショに濡れてる。。。」
「やだ･･･ﾊｽﾞｶｼｲ。。。」
「イイよ。。。凄くイイ、感じてる声もそそられるよ。。。」

「俺、もぉ カチカチだし･･･＾＾」
そう言って、腰のバスタオルを剥ぎ取り
反り返るペニスを見せつけ
アタシの手に ペニスを握らせた。

固い。。。。
凄く、固い。。。


体温より熱くなってる感じさえして
ペニスの先は、少しだけカウパーが滲んでた。

数回、ペニスを扱き亀頭をクルクルと撫で
カリの部分からクチに含み、ググッと深く飲み込むように
フェラをした。



「ｳｧｯﾂ･･･ﾊｧｱｧｧ･･･ﾊｧ･･･」
達也は大きく息を吐き出しながら、声を漏らした。

「ヤバいぞ、出ちゃいそうになる。。。」
「ゴムしないと･･･」
「してあげる。。。」

ゴムを纏ったペニスは、遠慮なしにアタシの蜜壺に侵入し
チュックチュックって、いやらしい淫靡な音を出しながら
何度も出入りをした。

ペニスは膣壁を擦り、入口付近をカリで遊び
愛液が、ねっとりするくらい　アタシのカラダを悦ばせた。

２人の息づかいが揃う。
いやらしく気持ち良く･･･
覆いかぶさる様に、カラダを密着しカラダのアチコチに
kissの嵐を蒔く。。。

優しく、静かにアタシを撫でる手は
ペニスの静かな動きに同調し、アタシを一層高揚させた。

ファックの強弱は、アタシの感覚を鈍らせる。。。
もっともっと、っとせがむ様に　
アタシのだらしな顔が、達也に視線を送る。

アタシは･･･

アタシは･･･

濡れ奏でるBGMが 気持ち良さと重なり、
ゴム付きの感覚でさえ 無くなっていった。

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