背の高い達也に 包まれるように抱きしめられ
頬に手を置かれ、頭をひしゃげながらされる優しいkiss。
温かいkissが、クチビルに重なった。

達也のクチビルは、自然とアタシのカラダをナゾリ始め
お尻のホッペを、ムギュって掴んで
自分の股間と合わせた。。。

肌蹴るガウンが、肩口からズレ
髪留めのバレッタを外され、アタシの髪がスルって肩に落ち。

ヒョイと抱き上げられ、ベットに連れて行かれ
優しい愛撫の続きが始まった。
達也の腰に巻いたバスタオルからは、強調してるペニスの雄姿が
シルエットで浮かん出た･･･。

アタシは、拒否る事もせず 従順に達也の愛撫を受けた。
チュパチュパと音を立てながら、乳房に喰らい付く･･･
達也は、足を撫でながら、手でも愛撫した。

ゾクゾクと電気が走るように、カラダが身震いし
ジワ―っと 熱くなるように、カラダが火照りを実感してた。

乳房を喰らうクチビルは、本物のクチビルにkissをする。
達也のクチビルで、アタシのクチビルを挟み込むように･･･
艶めかしい柔らかな 舌が絡むkiss。。。

空いてる手は、土産に貰った下着の上から、静かにナゾり
大きな手と指が、静かに這い回った。。。



「ﾌｧﾝ･･･ァン･･･ﾊｧｧｧﾝ･･･」
思わず声を漏らすアタシ。。。

アタシの いやらしい声を聞いて
達也は 「フッ…」って笑って･･･
とっさに、アタシは自分のクチを塞いだ。

パンティの脇から スルっと指を差し入れ
花弁とクリを、愛液を確かめるように撫で回す。。。

アタシを溶かすように･･･
強引さのない、静かな流れ･･･
ゆっくりと 吐く息までもが、アタシを蕩けさす。

「ｧﾝｯ･･･ｱｯｯﾂ･･･アﾞﾝｯ･･･ﾊｧｧン･･･」
我慢してる喘ぎは、押し出されるように零れた。

アタシのカラダは、間違いなく淫靡な世界に入り込んだ。

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