花弁のクチビルを、舌で広げ舌先でクリをくすぐった。
カラダを捻るように 仰け反る直美。
俺はヒップを抱え込みながら、尖る舌先でクリをチロチロと刺激しながら
クンニを続けた。。。



大人の男に抱かれた事のない直美。。。
雰囲気を楽しむような･･･甘い緩やかな愛撫は
ゾクゾクする快感になっていた。。。

「ﾊｧｧｧｯ･･･ｱｧｱｱｱ･･･ンﾝﾝｯ･･･」

俺はクンニしながら、ペニスを直美に触らせると
直美の感度が上がる度に、ペニスを握る手にチカラが入った。

クンニでヌルヌルの花弁。
指を添え、蜜壺に挿し入れ、ゆっくり出入りさせ
濡れた指先を少し曲げ、Ｇを狙ってゆっくり擦りあげた。。。

「ﾊｩﾝｧ･･･ﾊｧｯｱｧｧ･･･nｯnｯn･･･」
指の動きを少し早めると、喘ぎは大きくなり
腰を持ち上げるように、仰け反り乱れて行った。

直美のカラダは、俺の手で、撫で回されながら
優しく扱う俺のリードのまま従った。。。

正常位で、何度かファックして、
横向きのバックからペニスを挿入し･･･
片足を広げ上げ　ペニスが直美の膣壁を擦り、
広げられた花弁は、遠慮なくペニスが出入りした。



「ｱｧｧｩｧｧﾝ･･･ﾊｽﾞｶ･･･シィ･･･」
「スゴイ格好だね。。。でも、気持ち良さは格別でしょう？」
「ﾊｧｧｧﾝ･･･ﾝﾊｧｩ･･･」
「ほら、クリがコリコリに飛び出てるみたいだよ。。。」
「やだン。。。ﾊｽﾞｶｼｲ･･･」

「ゴメン。でも可愛いよ･･･」

俺は、ベットから直美の下半身だけ下ろし
バックから蜜壺へ ファックした。
ベットは揺れて、リズムよく軋んだ。

俺は、半身を起こし突き刺すように蜜壺を攻めた。

「ｱｧｱｱｱ･･･ﾀﾞﾒﾀﾞﾒッ･･･ｱｧｧｩｧｧﾝ･･･」

ネチョネチョと漏れる愛液が白濁し ペニスは白くコーティングされ
俺はペニスを抜いて、バックのまま広げられた蜜壺に指を突っ込んだ。。。
親指で蜜壺を出し入れし、２本の指で花弁のタテのラインを抑え
クリ諸共 擦り上げた。。。

「アｧｧｧｸﾞｩｧｧｧ･･･ﾊｧﾝｯﾊｧﾝｯ･･･」
「アァ･･･可笑しくなっちゃう・・・なっちゃう･･･ｱ…ﾀｼ･･･」

関連記事

• ＳＰ（ServicePerson ）-15 (2016/01/28)
• ＳＰ（ServicePerson ）-14 (2016/01/27)
• ＳＰ（ServicePerson ）-13 (2016/01/26)