俺は、手の動きを止めなかった。
直美の 小刻みに揺れるカラダを眺めながら
愛液が手を伝って、こぼれ落ちても動かし続けた。

「ｱｧｧﾊｧｧｱｧ･･･ｱｯ…アッ…ｧｱｧﾝ･･･ﾝアッ･･･」
「ｧｳ･･･ﾊｧｧｱｧｧ･･･」

ベットにしがみ付くように、尻が艶めかしく ヒクヒクと小刻みに揺れる。
指は Ｇを狙い擦りあげながら、腰の辺りをkissで愛撫し
ベットに潰されてる乳房に、脇から手を忍び込ませ握りしめた。

「ｱｧｱｱｧｧ･･･ﾊｧｱｧﾊｧ･･･ン～ンッ･･･ンンッ」



俺は、直美のカラダを起こし、バックから蜜壺にペニスをねじ込んだ。
窮屈な蜜壺は、ペニスを離さないように咥え込み、出し入れされる度に
直美の膣壁は擦られ 芯を突かれるような
ゾクゾクと震えるカラダに伝う気持ち良さに 喘いでいた。

突き上げるペニスも 締めつけられながら、
その滑らかに出入りする 気持ち良さに悦んでいた。

「ｽｺﾞ…ｲ･･･どうにかなりそうなくらい･･･気持…イイ･･･」
直美のカラダは、一瞬ブルっと震え 動かなくなった。

俺は、ぐったりした直美を仰向けにし、足を広げるように大きく開き
ひと撫でししてから 広げられた蜜壺に、固いペニスを押し込んだ。。。

「ｱｧｳ･･･ｧﾊﾝ･･･」

俺は腰を前後に振り、蜜壺を攻めた。
強弱つけて、ペニスを出し入れし、溶ける直美の顔を見ていた。。。




「･･･イって、イって･･･」
「ｱｧｧｧ･･･ｱﾀｼ。。。イっちゃう･･･また　イくｲｸｲｸ･･･」
「イって、イって･･････」
直美は俺に、そう叫んだ。。。

腰の動きを止めると、大きく息を吐き一息つき安堵の顔をする。
その安堵を裏切るように　また俺は緩く腰を踊らせ、スピードを上げ突き刺すようにファックした。
頭を左右に揺らし、髪をグシャグシャに振り乱し喘ぐ直美･･･

「ﾀﾞﾒ･･･ン･･････ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ。。。」
「ﾊｧァアア・・・ｧｱｧｧｧｧ・・・アァ・・・ｲｯｸｩ」

俺も、流石に限界。。。
「ﾊｧｯ…ｱｯﾂ･･･ｱｯ･･･ンッ･･･ﾝｯ･･･nnnnn」
俺は直美の喘ぎを聞きながら　腰を震わせ吐き出した。。。




「ﾓｫ･･･もぉ、動けない。。。。。」
直美は、ベットに横になったまま動けずにいた。

そんな直美の頬に、kissをした。
恥ずかしげに、クスっと笑う緩むクチモトが、また可愛いらしい･･･

俺は、そのまま　余韻を楽しむように　
直美を、静かに腕の中に隠した。。。


今でも、忘れた頃に直美からの指名が入る。。。


こんな嬉しい事が、しょっちゅうあるワケではないけど･･･
いつも、何かがありそうなドキドキは、溜まらない期待感がある。。。

まだ、飽きてはいないドライバー業は･･･
暫く続けられる予感がしてる(笑)








ーENDー

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