グッショリ濡れた彼女の花弁･･･
エロチックな下着も、邪魔な存在でしかなくなっていた。
俺は彼女を押し倒し、邪魔なパンティを剥ぎ取って、
濡れた花弁に顔を埋めた。。。



「ｧｱｱｧｱｱｧｧ･･･ﾊｧｧｧｧ･･･ハァﾊｧﾝ･･･」
「ｱｧｧｧｧン･･･」

彼女の喘ぎが　一気に零れ始めた。
カラダを捩りながら、俺のクンニを受けていた。
まだ、イかせるには早い。。。
俺は固くなったペニスで花弁に何度か擦りつけ、蜜壺に挿入した。

「アﾞッッｧｱｧｧｧ･･･ｱｧｧﾊｧﾝ」
「ンッﾝﾝﾝ・・・ﾝｱｯﾝ･･･」

何度かピストンするだけで、彼女の愛液が流れ出る。
ペニスは暖かい液を纏いながら、何度も蜜壺を出入りした。。。

俺に抱かれてる彼女の姿態を見ながら、会長のペニスも動きを見せた。
きっと、いつもより硬さを増してはいたのだろう･･･
そっと、自分の手を添え、ゆっくりと撫でていた。。。

俺は彼女を促し、会長のペニスを咥えさせた。
その彼女のバックから、自分のペニスを押し込みファックした。



喘ぎながらフェラ、苦しそうな嗚咽にも似たフェラは
会長を刺激し周囲も刺激した。


他で交わっていた二人の女が、俺の両脇に立った。
俺の頭を抱え、自分の乳房に押し付け俺にkissをせがみ
もう１人の女は、俺の尻を撫で回し、乳首にしゃぶり付いて来た。。。


「春日井君、３人相手だね。。。フッ」
会長は、面白いと言わんばかりに、俺を茶化し彼女達を煽った。

俺は二人の女に、押し倒されるように彼女から離され
1人の女に、濡れて艶やかなままのペニスを そのまましゃぶられた。

「ｳｯｱｧｧ･･･あﾞっ･･･」



ストローフェラで 一気に吸い上げられる。。。
カラダが震えるほど快感が走った。
クチから離されたペニスは、剥き出しのカリから亀頭を舌でこねくり回される。

「ｱｧｱ･･･ﾊｯｧｱｧッツ･･･」

クチを塞がれるように、俺の顔前に突き出された別の女の花弁を、
クリごと全部を しゃぶりまくった。
少しでも 意識を何処かに向けなくては、我慢できなくなる。。。
手の指先は女の花弁にあって、ソコも俺は弄った。

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