部屋に入り見渡すと、３人の重鎮と思われる面々が揃っていた。
まぁ、若くも無い初老の男性も含んでいたけど(^^;

３人の、女性達が酒の相手をし、リラックスした雰囲気の中、
高級そうな酒を飲み　静かな会話が交わされていた。

会長が、１人の女性を俺の元に呼び寄せた。
一瞬、秘書？って思ったけど、確実に違う匂いがした。



女性を呼び寄せた会長は、グイッっと彼女の胸元を開いた。
「やだぁっ･･･ﾓｫ･･･ン」

会長は笑いながら、俺を見た。

「春日井君、今夜はこう言う遊びをしたいんだよ。」
「僕等より若い君が参加してくれたら、彼女達だって楽しめるだろう？」

俺は、人身御供か？･･･
やられたな。。。って内心思ったりもしたけど、
こんなイイ女達と遊べるって事は、２度と無いチャンスかも･･･
そんな邪な思いが、俺のペニスを刺激した。。。


早速、近くのカップルは女のスカートを捲り上げ、伸びた足を撫で回し
他の女達も、邪魔な衣服を脱ぎ エロさ醸し出す下着姿のまま
男達の相手をし始めた。

会長は俺に
「僕は最近、見る側が好きでね。。。」
「彼女の相手をしてあげてよ。。。」

側に居た会長が呼び寄せた女は
俺の服に手をかけ、胸元を広げ　ソコに埋もれるように挨拶のkissをした。



「一緒に楽しみましょう。。。」

そう言って、俺の首に手を回し、ディープなkissをせがんで来た。

俺は、彼女のヒップを掴み股間に引き寄せ、グッと抱きしめた。
そう、俺は遠慮なく会長の誘いに乗る事にした。


ヒラヒラと長めのスカートが足に絡む。
彼女の首元の結び目を外すと、ストンっとワンピースが脱げ落ち
色白で艶やかな肌が眩しく、俺の視界に入った。
透けるブラから･･･たわわに実る乳房が見え、
薄桃色の乳首が映えていた。

俺は溜まらず、片方のブラカップを下げ、乳房にkissをした。
彼女への、その挨拶を済ませてから
俺は、彼女の後ろに回り、乳房を揉み扱きながら首筋にクチビルを這わせ

彼女のパンティの上から花弁を撫で回した。
ソレも･･･会長に見せつけるように･･･

「･･･ァン･･･ﾊｧ…ンッ」

女の甘い声が、少しずつ湿った声に変る。
会長は身を乗り出し、片手に持つグラスを持て余しながら俺達を見ていた。



俺はワザと、会長の椅子の手置きに彼女の片足を置き。
後ろから乳房を揉みあげ、潰れるほど形を変える乳房を　あからさまに披露し、
女の淫らを見せつけた。

「アﾝｧﾝﾝ･･･アﾞﾝンッﾝァﾝ･･･」

彼女は立ったまま、仰け反るようにカラダを俺に預け
俺は仰け反る彼女のクチビルに　いやらしくクチビルを重ねた。


会長は、こんなシチュを楽しむように、小さく頷きながら口元を緩ませていた。

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