乳房をギュッと握り、揉みながら乳首をクチに含み舌で弄ぶ。
夢物語の愛撫。。。
今はそう思わない。アタシの部室で誠といる空間
夢なんかじゃない。。。


kissは、チュッチュッの音と一緒に　乳房も揉み上げた。
指は 茂みを掻き分け、蜜壷から出る愛液を
塗り広げるようになぞっていった。


誠 「彩ちゃん、凄く濡れてるよ･･･」
私 「そんな事、言わないで･･･ﾊｽﾞｶｼｲから･･･」
誠 「いいよ、凄くいい。」

指の動きはＧスポットを捉え、早い動きに変わる。

「ぁああぁ･･･んんっ･･･あっぁぅうっ･･･」
「ダメっ。･･･あっ･･･アッ･･･ァッ･･･んぁっ」
「あん。　もぉダメェ～～～～。」
簡単に･･･イってしまった。


誠の服を脱がせながら、飛び出すペニスにしゃぶりついた。
根太くて固くて大きいペニスを････

誠も　ちょっと舐めるだけで、亀頭は濡れて来た。
カリをクチビルで抑え、フェラをした。
バキュームのフェラで、カウパーを誘った。


誠 「もぉ、我慢できない！」


そう言って、アタシの中に入って来た。
入った途端に激しいファック。
ガンガン突いて来るペニス。子宮口が破裂しそうだった。


誠 「彩ちゃん。もぉ出すよ。出ちゃうよ。」
私 「いいよ。出して。奥に出して、いっぱい出して｡｡｡｡」

誠は、「ぐぁっ･･･んっんっはぁっあ･･ンンンﾝｩ･･･」
　　短い呼吸でＭＡＸの発射をした。


誠 「久しぶりに興奮して 早く出ちゃった｣って笑ってた。


食事も兼ねて、誠の宿泊ホテルに行った。
高層ホテルの上階層、街の灯りが綺麗に見えた。

シャワーを浴びたアト、誠の股の間にチョコンと座り、
なんで、急に会いに来たのかを聞いた。

アタシの住所を知ってたのは、あの最初に会った時
自殺じゃないかと誤解された日、
免許書を見て、車のナンバーも控えていたと･･･



誠は　ゆっくり話し始めた。

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