部屋のチャイムが鳴り、
「おっ♪　いいタイミングだな。。。」
そう言って、響子からカラダを離し視界を奪う様に目隠しをして、客人を招き入れた。

「五十嵐さん、お久しぶりね♪」

「エッ。。。？」
女の声に驚く響子を他所に、五十嵐は響子の知らない客を招き入れた。

挨拶のハグをしながら、
「あら･･･今夜は こう言う趣向？」

招き入れた客は、五十嵐が呼んだホテトル嬢。


響子の耳元で五十嵐は･･･
「さっき、言ったよな？　俺は好きな事したい事をする。。。」
「お前は、本当の俺を見とけ。。。」
「でも、目隠しはしたままだけどな･･･フッ」



視界を奪われていても、服を脱ぐ衣擦れの音や、
絡み合うベッドの軋み音。
シーンとした部屋には、女の喘ぐ声が響き始めた。。。
女のカラダを愛撫する、舌舐めずりの音、蜜壺に指を突っ込み
Ｇを攻めあげ、喘ぐ女の声。


「ｧｱｧｧｧﾝｱｯ･･･アンッ･･･ハゥｱｯｱｯ･･･」

どんどん、カラダが冷えて行く響子。。。

「ねぇ、どうせなら、見せて上げればいいじゃない。。。」
「見られてると、こっちも興奮するわ。」
そう女は慣れた口調で　響子の元に行き、視界を塞がれてるマスクを外した。

「こんばんは♪」
「遠慮なく、見て頂いていいですからね♪･･･」
「アタシ見られてると、凄く興奮するの♪」
そう言って、響子の頬に 温かいkissをした。
女の柔らかいクチビルは、すぐに五十嵐のクチビルと重なった。

女は、ローカウンターに片足を掛け、
下から覗き込むように、五十嵐が花弁を舐め上げる。
チュパチュパと音を奏で、クリを撫で上げる。

「ｱｯンッ･･･ﾝｱｯﾊｩ･･･ｱﾝｯ･･･」

五十嵐は、女の後ろに回り込み、突き上げるように立ちバックからファックした。
腰を躍らす五十嵐、喘ぐ女。
プリプリと乳房が踊っていた。。。



目の前で繰り拡げられる、五十嵐の素行。
女を抱き、性欲のまま好きなように女を弄び
響子に見せつけていた。


「ねぇ、五十嵐さん。どうせなら３人でしない？」
「･･･しねぇよ。。。」
「アイツは見てるだけで、いいから。。。」
「アタシと、一緒にしたく無いって事？」
「そんなんじゃ、ねぇよ。。。」
「ソレじゃ、アタシがあの子を可愛がってもイイ？」
「･･･ﾝっ…あぁ･･･いいけど･･････」

女は、響子の側に行き、乳房にkissをし 揉み撫でた。
太ももを撫で、女の柔かい手は　柔らかい花弁に触れた。
ビクっとカラダが　一瞬強張った響子。

そんな事は、女も五十嵐も　お構いなく、
四つん這いになる女の花弁を、五十嵐は撫で
蜜壺に指を刺し込み、Ｇをゆっくり擦り上げていた。

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