修平の甘いSEXは、久しぶりに会えた結花を悦ばせた。
騎乗位で突き上げられるように刺され、乳房が悦び揺れ踊る。

片手で　結花の腰を誘導しながらグラインドし、
踊るヒップに合わせクリを弄ると、仰け反るように悶える。


「ﾊｧ･･･ﾝｯ･･･イく…イくｲｸｲｸ･･･」
崩れるようにカラダが倒れ、結花はイった。

抱きしめながら修平は、耳元で囁くように・・・
「結花さん、フィニッシュはバックが好きでしたよね。。。」
そう言って、結花をバックにし
刺すように、ぐっしょり濡れた蜜壺を突き回した。



「ｨｸｩ･･･イｯﾁｬｳ･･･ｲ…ｲｯ･･･ﾁｬｳ。。。」
「また････ﾊｧッ･･ｧｧｱｧンッ･･･」
ガクガクって、結花のカラダが再び崩れた。

「ンッンッンッ･･･ﾝｯﾝｯﾝﾝｯ･･･」
荒かった修平の息づかいも、数秒遅れで一気に静かになった。


「また、ジムで会えるといいわね。。。」
そぉ言って、結花と別れた。


遊びの時の修平はＳ。
だけど、結花には攻めあげる事は出来なかった。
独りよがりでも、ココロ揺らいだ相手･･･。
多分、昔の自分の記憶を塗り替え、上書きでもしたかのような行為･･･
きっと、ジムへ行く度、俺は結花を探すだろう。。。

香里には、結花に会った事を伝えた。
抱いた事は、言って無いけど･･･
香里には 伝わっていたと思う。。。ﾌｯ

数人のＭ女と遊ぶ修平だったけど
何度も言うように香里に対しては、自分がＭ。

Ｍ女を攻めながら･･･香里がこの立場になったら･･･
そんな期待が 無いワケじゃない。
自分では 絶対に出来ない行為。。。

香里自体、数人相手に甚振られる事は勿論。
乱暴に扱われる経験は、知る限りでは無い･･･と思う(汗)

俺を遊びながらでも、甚振る香里。
そのＳモードの香里を、攻め立てる行為･･･



想像するだけで、ゾクゾクする かなりの淫靡感。


以前から、粕谷さんから誘われてた。
ソレを 実行しようと思った。。。
勿論、香里が了承すれば･･････


『 １日、香里を粕谷さんに預ける。。。』

関連記事

• 篝り舟･･･18 (2015/10/20)
• 篝り舟･･･17 (2015/10/19)
• 篝り舟･･･16 (2015/10/16)