男は手を使えず、足は固定され閉じる事も出来ず抑制された。
後ろから回り込み、汐里はペニスを握ると
一気に固さを取り戻すペニス。

耳元で、息を吹きかけられたり、耳たぶを甘噛みされる男。
カラダを震わせ、途切れ途切れに喘ぐ男。
カウパーで艶やかになる亀頭は　手のひらでグリグリと撫で回され
オモチャにされた。

強く扱かれ、パッと手を離され･･･
寸止め状態で弄ばれた。

足の拘束は解かれ、押し倒される男は、
手を拘束された。

顔面に跨る汐里。
汐　「しゃぶりたい？･･･」
汐　「いいのよ。舐めてもしゃぶっても･･･」

男　「はい。。。。」

汐　「さぁ、召し上がれ･･･気持ちよくさせて･･･。」
　　
　　花弁を押し付け　舐めさせた。



「もっとよ･･･もっと･･･舐めなさい。」

男は、息もつかず無心に花弁を むしゃぶる。
ベロベロと柔らかい舌が動き回る。
ヌメヌメとした舌の動き、ネトネトした舌の動き･･･
いやらしい淫靡な効果音が　汐里を刺激した。

「ｧｱﾝ･･･ﾊゥ･･･ンﾝﾝ･･･」

汐里も溜まらず、喘ぎを漏らした。。。


裸になる汐里の花弁は 男のペニスを捉えた。
スマタで何度が擦り上げ、蜜壺に誘い込み
ズブズブとペニスは蜜壺に消えた。

「ウゥゥゥ…ﾊｧウ…アァァア･･･」
男のカラダ全部が、ホッとしたように息をついた。

収まったペニスは、汐里の踊るヒップで覚醒され
上下に出し入れされ、膣壁のヒダヒダがペニスに纏わり付き蜜壺の中で擦られた。

「アﾞ･･･ﾝグッ･･･ｸﾞｯア･･･」
「アッ･･･ｱｯ･･･アﾞ･･･」



グラインドされながら、前かがみになる汐里の乳房を押し付けられる。
でも、触れる事も出来ない男。
乳房をしゃぶろうと、金魚のようにクチビルが追う。。。
そんな仕草も弄び、汐里は腰を踊らせた。

「あぁあああぁぁ･･･んぁあああ･･･」
「ｱｧｧｧ･･･ァ～ァ～アﾞ～～･･･ﾓｫ」

喘ぐ声と一緒に、男は腰を静止したまま ペニスに意識集中するように固まり、
蜜壺で扱かれたまま、イった。


汐里は蜜壺から抜き出た 汚れたペニスを捕まえ、
しっかり根元を抑え込み、亀頭だけをこねくり回し亀頭攻めにした。



逃れようと、腰が引ける男。
手が拘束されたままの男は、逃れる事など出来なかった。
くすぐったさと気持ち良さの交わり･･･

助けを呼びそうな男の苦悶の顔。

「あﾞ･･･ﾝンｩｩ･･･」
「ﾊｩﾝ･･･ﾝアﾞ･･･」
「ｱｧｩ･･･ァ･・・ァ･･･ゥｯｧ･･･」

数分の出来事が、男の耐え忍ぶ時間がまた、快楽を呼ぶ。。。
絞り出されるように、残りの精液を雄叫びと一緒に吐き出した。



客の依頼通りに。。。

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