汐里は、四つん這いのバックにされ、
ペニスに愛液を擦り付けながら 容赦なく突っ込まれた。

ママは男の背中に ピッタリとカラダをくっつけるように添わせ
後ろから手を伸ばし、男の乳首を弄んだ。

ママは脇から 片方の手の指で輪を作り、ペニスの根元を固定し
輪になった指の間から、ペニスは汐里の蜜壺をゆっくり出し入れした。

邪魔な指のようだが、テコキをされてるような･･･でもペニスは蜜壺に。。。
窮屈な感じが、勃起したペニスを刺激するペニスリングのような相乗効果？(笑)
男は深く入りきれない 気持ちイイ感覚のまま、小刻みに腰を踊らせ
汐里の蜜壺をファックし頂点に立った。



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マ　「もぉ汐里ちゃんは知ってしまったんだから、
　　　　この件が世に出たら 抹殺される位の覚悟がいるからね。」

そぉ、笑みをこぼすママに 念押しされた汐里。
楽しみながらでも･･･だからこその、高額な報酬。

天職なんて思ってもいないけど、人間観察には面白い。
色んな人が居て、色んな性癖があって･･･
何の役に立つかは、不明だけど･･･(笑)

夜の仕事も、いつもママと一緒ってワケでも無く
依頼人の要望を叶える、って事に従事。
欲求を満たし、出来るだけ要望を受け入れ満足する快楽を味わう手助け(笑)

汐里は、そんな考えが嫌では無かった。
ボランティアでも無いけれど、こんなんもアリかな。。。
女優みたいに、色んなキャスティングをされ、なりきる自分。
そんな風にも思えるようになった。


ある晩の客は、見た目が大きくガッチリとした男で･･･
でも望みは、その風体とは逆だった。
女を攻めたがる要望が多い中、攻められたいと･･･
辱しめを希望していた。


パンツだけの格好で 椅子に拘束し、さるぐつわをした。
コスプレをした汐里は、正面に座り足でペニスを弄った。
立ち上がっては、男の周りをウロウロしながら、
時折、乳首を摘まんだり、強引で卑猥な舌は男のクチビルを舐め回した。

パンツが、テントを張るように盛り上がる。
直接触れてもいないのに、男は高揚しペニスを固くした。

汐里はペニスをパンツから抜き出し、逆手で扱くと
すぐに亀頭はカウパーで濡れた。
亀頭に唾液を垂らし、カウパーと混ざりヌルヌルするペニスを撫で回すと

「ｱｩ…アﾝｱｯンッ･･･」

男は喘ぎと一緒に避ける様に前かがみに　カラダをくねらせる。

汐　「触られるのが嫌なの？･･･」
男　「イヤ、そうじゃなくて･･･ｳｩ･･･」
汐　「触って貰って、嬉しいんじゃないの？」
汐　「ほらほら･･･どぉなの？」



男は汐里にフェラをされながら･･･
攻めのセリフに興奮しながらも 苦悶の顔をする。

「あ～、すっかり手が汚れちゃった。。。」
そう言って、男から離れた。

天井を仰ぐように視線を向け、大きく息を吐く男。


「まだ、始まったばかりよ･･･」

そう言って、さるぐつわを外し、男をベットに腰かけさせ
両足をベット足に繋いだ。

「さっき、ホッとした顔をしたわよね。。。」
「罰よ。。。両手を頭に上げてなさい･･･」

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