箱の中には　フィンガー付の紐パンティをが入っていた。

「穿かせて差し上げます。」
そんなセリフの裏で、ほくそ笑む誠一。

パンティに付いてるフィンガー。蜜壺の濡れを確かめながら
「もう少し濡らしましょう」と言って指で蜜壺を掻き回した。



穿かされたフィンガーパンツ。
アタシの蜜壺に簡単に収まった。

パンティーの上から　グイグイと押し込むように撫で押した。
フィンガーと言うだけあって、少し歪んだくねりがある。
動くと違和感もあり、指を入れられたままのような錯覚を起こす･･･

嫌いな違和感じゃない・・・(笑)
ソレに、紐パンとはいえ落ちたりすることは無い。
主はアタシだと言うのに、すっかり誠一の思いのままになっていた。


綾　「コレはローターより安定感があってイイかもしれないわね」
誠　「だろ！･･･」
綾　「だろ？･･･だろって何？･･･」
　 　「クチの聞き方が間違ってるじゃない？･･･」
　 　「誠一、四つん這いになりなさぁい。。。」

四つん這いにした誠一の足を チョンチョンと蹴り 足を広げさせた。

横に座り、脇腹辺りから誠一の乳首を摘まんだ。
アタシの乳房をカラダに当てながら 舌で背中を舐めながら
誠一の性感帯の乳首を いたずらした。

ヒクヒクって背中が丸くなる。
きっと、クチはだらしなく開いてるハズ。。。フッ。


四つん這いにした誠一のペニスに手をのばす。
触れるだけで、ピクピクと面白い様に跳ね返る。
そのぺニスを捕まえ、まるで牛の乳しぼりのように逆手で握りしめた･･･（笑）


亀頭をクルクルって撫でると、指に付く粘るカウパーが糸を引く。
「誠一、気持ちイイのねぇ･･･ほら」　指先で糸を引くカウパーを　見せつけた。
アタシは下に潜り込み、固くなりかけのペニスの亀頭に吸い付くようにクチビルで咥えた。



「ｫｳ･･･ﾝｧ･･･アﾞｯ･･･」

誠一の腰が、よがりながら踊る。。。
アタシは遠慮なく、根元を抑えカリをクチビルで抑えフェラをした。

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