ズボンを脱がし･･･雄々しくなってるペニスをクチに含む。

ペニスの先は濡れ、我慢の証を見せていた。
彼の好きなフェラ。
舌で筋を舐め上げ、クチビルでカリをしっかり咥え、クチの中で舌を踊らせる。
手でペニスを握り 擦りあげながら･･･


「ｳｯ･･････うっ･･･ｱｯ。。。」


（気持ちいいでしょう･･･）
（好きでしょう･･･）
そう、目で言いながら彼の顔を下から見上げた。


アタシの髪を撫で、トロ～ンとした目で、
「いいよ。。。ぁああぁ･･･ィイ。。。」
「ヤバィ･･･出ちゃうよ･･･。」

アタシの頭を押さえ、クチからペニスを外そうとする。
アタシはその手を掴み、クチの動きを早める。
彼は諦めたように従い、腰を揺らす。。。


久しぶりに逢う時は、彼もアタシもイくのが早い。。。
久しぶりに逢ったのに、あっと言う間にイってしまうのはちょっと淋しいけど･･･

本番に向かう前の、お遊びだ。。。(笑)

浴室でお互いにカラダを洗いながら、刺激し合う。
泡で遊んだり、ローションを使ったり･･･
ヌルヌルの感触が溜まらなく欲情をそそる。

壁に手を付き立たせ、後ろ向きの彼の背中を、kissでクチビルを這い回した。
アタシは、横から抱きつくように、自分の足の間に彼の足を挟み込み
そして･･･ローションを塗りながら、ペニスを襲う。

柔らかな指で、優しくしなやかに撫で擦りあげた。
クチを僅かに開け、クチビルを舌で舐め　歯で唇を噛み小さく喘ぐ。　
腰が落ち着かず前後に揺れる彼。
また写りこむ浴室の鏡に２人の絡みが、淫靡な雰囲気を盛り上げた。


スルッとカラダを反転して、彼はアタシを抱きしめた。
浴室の隅に追いやり、片足を抱え込み蜜壺を攻める。
突き上げて何度もファックする。

ファックする度に声が漏れ、浴室に反響するように耳に届いた。。。
髪を振り乱しカラダを揺らし、彼の背中に爪を立てる。


立ったままバックにされ、ペニスを刺され･･･
足を閉じ窮屈な体位に、押し込まれるようにペニスだけが蜜壺を出入りする。
パンパンってカラダがぶつかる音とアタシの喘ぎ声が浴室にまた響く。



この、普段味わうことの無い刺激が溜まらなくイイ…
身を委ね、ただただ気持ち良さに酔いを任す。
彼もそうだと思う、だからこうしてカラダを合わせているんだと･･･

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