彼とは、初対面でも無かった。
彼は営業マンで ウチの会社で何度か顔を見かけていた。
お互いどっかで顔を見てるくらいの位置だったけど
この時の友人の結婚式で 意気投合しちゃって･･･

そのまま、２次会３次会と･･･
アタシは不覚にも 酔っ払いの醜態を見せてしまった。

恥ずかしかったけど、違う意味で開き直り？(笑)
居心地のイイ位置に お互いが居るようになった。


アタシが酔うと･･･
目が変わるって、彼は言う。


火照る顔で･･･誘惑の目になり、
クチモトが緩んで モノ欲しそうな顔になるって･･･
元々、お酒が弱いから、雰囲気にも呑まれちゃうのね。。。



モゾモゾと指が花弁を弄る。
コミカルにリズムを取るようにアタシを溶かす。




あの夜も、そうだった。。。



抱っこされるように膝に抱かれ･･･髪を撫でられkissをされ
kissはフレンチっぽく、軽くタッチ･･･
アタシの唇が、彼の唇で愛撫される。

肌けた胸元に顔を埋め、乳房を貪る･･･
手は下着の上から 花弁を指で擦りながら、愛液を確かめる。。

「今日も濡れてるﾅ･･･。」
「ﾊｽﾞｶｼｲから･･･ﾔﾒﾃﾖ。。。」
「でも、感度良好。。。ﾌｯ」

アタシはブラを外し、膝の上で足を開き向かい合わせに座った。
彼の指は下着の上からクリを狙い打ち、染み出る愛液がパンティに染み出る程に･･･
乳房をしゃぶりながら、紐パンティの片方だけ結びを解かれ
花弁がクリが指で刺激され　愛液が絡むほど毀れた。

「ぁっ･･･ハァ･･････アﾞッ･･･」
「ﾊｩッ･･･ンﾝｯッン～･･･」


指を出し入れされ、Gを攻められ声を上げて感度を伝へ
しゃぶられる乳房ごと彼の頭を抱え込みながら、動き出す腰を制御するのが精一杯だった。
Gの攻めは、アタシがイくまで攻められた。

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