アタシは･･･声を出さないように我慢していた。。。
時々、我慢出来ずに　声が漏れる･･･

「我慢しないで･･･気持ち良かったら･･･声を聞かせて･･･」
男は、そう言った。。。

「恥ずかしい･･･」
「ソレでも･･･僕は聞きたい、梓の声が･･･」

そう言って･･･パンティの脇から、指を入れ花弁に侵入してきた。。。
こぼれる愛液は指に絡み付き、喘ぎを誘う。。。


「ぁあ･･･はぁ･･･アﾝ･･･ﾝﾝｯ･･･」


脱がされたパンティ。露になるアタシの火照る秘部。
容赦なく撫でられ、指が花弁で暴れ潮を噴き　ぐっしょりと男の手を濡らした。



男の愛液に絡まる指は、アタシのクチの中に放り込まれ
男のクチビルは花弁に埋まる。。。

舌で押し広げ、濡れてる場所を全体に塗り広げるように･･･
クチュクチュと舌が花弁を掻き回す。
チロチロと舌先がクリを弄り
舌で押し広げられる花弁が、無防備に気持ち良さに従う。。。


無意識にアタシの手は、男のペニスを探した。

「もう、ダメ･･･欲しい･･･欲しいから･･･入れて。。。」
「まだだよ･･･欲しいなら縋って･･･僕に縋って･･･」

アタシは･･･彼にでは無く男に縋った。。。
男の足元から不自由な手で弄りペニスに辿り着き
ペニスを加え･･･コレが欲しいと言わんばかりに･･･しゃぶり付いた。


男は、すでに雄々しくなり、先は艶やかにネットリと液に包まれていた。
アタシは、舌でクチビルで　ソレを愛撫した･･･
液を舐め取り、吸い上げるように･･･


「んんっ･･･ﾝｧｯ･･･凄い･･･凄く気持ちいいよ･･･ｧｩ…」


アタシは、男のペニスを自分のモノのように･･･
愛おしく、唾液と彼の愛液で濡れたペニスを、クチから離す事無く愛撫した。
カリの段差が、アタシのクチビルと擦れ合い唾液と舌先が亀頭を苛めた。


「ｧウｩ･･･ﾝぐっ･･･ﾊｧんッ･･･」
男の声が嬉しく響く。。。

「このまま･･･イく？･･･」
「イヤ。･･･梓の中でイきたい。。。。。」

目隠しは外され、手かせの両手を繋ぐ鎖だけ外された。

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