ベットに戻り･･･また、寄り添った。。。

ローブを脱ぎ捨て･･･靖彦に跨り花弁にペニスを擦りつけ
自分からペニスの先を、クリに添えた･･･。


騎乗位のアタシ･･･
大胆に足を広げ　跨った･･･


締まる膣に入り込もうと、ペニスが固く雄々しくなる。
カウパーで濡れたペニスを、カリに手を添え、
グラインドしながら花弁に擦り付け、
愛液と混ぜ合わせるようにペニスをスマタで擦り上げた。

ネチョネチョと粘つく愛液がペニスをコーティングし
滑りが良くなり擦れる度に　途切れながらの靖彦の声を聞いた。

靖　「ハァ･･･あ゛・・・ウッ･･･」
靖　「大人になると、攻撃的にもなるんだな･･･」
私　「じゃぁ、止める？･･･」
靖　「止めないィィィ･･･止めるワケないよ。。。」

アタシはベタベタのペニスを握り、蜜壺にズブズブと押し込んだ。
下から突き上げるように、強弱つけてアタシに入り込むペニス。

深く突き上げながら、揺れる乳房を大きな手で鷲掴みし揉み扱く
溜まらず、前のめりにカラダが崩れ、靖彦の胸に飛び込み･･･

靖彦は、体位を変え、バックから激しく突いて来る･･･
何度も、深く浅くソレを繰り返した。。。

私　「ダメぇ･･･アゥアァァァン･･･」
私　「ﾊｧｩ…ア゛ァア…んンnnnn。。。ﾀﾞﾒｪ…ﾝ」


そんな　アタシの声も聞かず･･･靖彦はファックを止めなかった。。。
ペニスの先が、子宮口に当たるような感覚に襲われ、
アタシの頭の先まで刺激した。。。

バックでも、体位を保つ事が出来ず、アタシのカラダは崩れ･･･

「あぁ･･･ﾓｳ･･････もう、ﾀﾞﾒｪ･･･」
「ハァハァァァァン･･･ハンッ･･･ぁｈｈｈン･･･」

靖　「昔はクリ派だったけど、他は開拓して貰ったか？･･･」
私　「･･････ｿﾝﾅﾉ･･･秘密。。。ﾋﾐﾂ。。」

靖　「そうか･･･････フッ。」

そう言って･･･仰向けになったアタシの足を大きく広げ･･･
濡れた花弁の愛液を指に絡ませ
蜜壺に指を刺し入れ、アタシのＧスポを掻き回し
ねっとり絡む愛液だらけの指は　徐々にスピードを上げ擦りあげた･･･


1本ではなく、2本の指で･･･小刻みに動かし、攻め立てた。。。

「ダメェ･･･ダメﾀﾞﾒﾀﾞﾒ･･･ﾀﾞｯ･･･ｧﾝッ」



アタシは･･･

アタシは、そのまま･･･

いとも簡単に･･･

･･････シーツを･････････濡らした。。。








以前、女は昔の恋を美化したがる…
そんな事を書いた気がします。。。

たまに思い出したりしませんか？
始めての相手を･･･
貴方のお相手は、どんな方でした？･･････ンﾌｯ。





ーENDー

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