あの頃とは、違う･･･。
カラダも、気持ちも･･･


１７歳の時、始めて男を意識した･･･
ネンネだったアタシに　始めて女を意識させた男。
女で良かったって思わせた男。。。

アタシを、抱き締めながら、指は、愛液を誘い･･･
クリに擦り付けるように　指に絡めた。。。

アタシの腿に当たる靖彦のペニスは、固く アタシを呼んでいた。


「ぁ･･･…ぁあ･･･」


「真由美･･･感度いいな。。。
　　　　　　　それに、欲しいって、言ってるぞ･･･。」
相変わらずの、靖彦のセリフ。。。

乳房に埋もれながら、手はクリを攻め･･･
アタシのカラダは、小刻みに震え、チカラが入る。。。
靖彦は、アタシを抱きかかえベットに、横にし･･･
カラダ中にクチビルを添え、味わうように舌でアタシを舐め回した。

いかついカラダの靖彦なのに、愛撫は優しく丁寧で･･･
ソレだけで、蕩けそうになる。。。
こんなに優しい愛撫されてただろうか･･･フッ。
静かに流れる時間の中で、記憶がオーバーラップしてた。

花弁に顔をうずめ･･･舌で、膣を刺激して愛液を呼び出す。
指は･･･クリから離れない。。。
昔のアタシは、何度も靖彦の指で、絶頂を向かえていた･･･。


この時のように･･･


「靖彦･･･イっちゃう･･･もう･･･ﾓｳ･･････」
「イけよ。。。イっていいよ。。。」

アタシは、そのまま･･･靖彦の指で久しぶりの頂点に昇った。。。

イったあと･･･
靖彦は、すぐにアタシの中に来た。。。
まだ、カラダが絶頂の余韻の中にいる時に･･･
ファックされ　ズンズンとペニスが蜜壺に刺さり
揺れ踊る乳房を鷲掴みし、激しく腰を振り･･･
興奮の高さを、乳房を掴み揉む手からも感じた。。。


ペニスを深く、突き刺され
腰の動きにアタシは乱れ　悶える声を漏らした。。。

「ァンッ・・・ンッンッ･･･ﾊｧｯアッｱｯンッ･･･」

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