2人は、近くの公園を歩いていた。。。
ソコも、お決まりのデートコース。。。

靖　「･･･おへその斜め下に小さなホクロがあったよな？･･･」
私　「覚えてるんだ･･･そんな事･･･。」
靖　「また、見せてくれないか？･･･」
私　「オバちゃんに、何言ってんのぉ･･･」
私　「ガッカリするよ！絶対！･･･」
靖　「そんなの、お互い様だぁ･･･俺は見たい。。。」


そう言って、クチビルを重ね
2人は、そのまま･･･ホテルに向かった。。。


学生の頃の靖彦は、一応格闘家（笑）
今は、趣味程度って言っていたけど･･･
思ったより筋肉質で、ソコソコ鍛えているのが想像できた。
不意に抱きしめられた時、男の強さと大きさを感じてたから･･･


部屋に入って靖彦は･･･
アタシを抱き寄せ･･･
「見せて･･･。」


そう言って、アタシの服に手をかけた。。。
アタシは、黙って･･･そのまま身を任せた。。。

今も、ちゃんとある。ホクロ･･･
ソコに、クチビルを寄せkissをした。。。
ゾクゾクって、電気が走ったように
カーッとカラダが熱くなった。


懐かしいだけじゃない･･･
あの頃の、初々しい二人で無く、充分大人になった二人･･･

クチビルが吐息が･･･耳に･･････
アタシの好きなポイントに･･･

クチビルを重ね舌を絡ませ･･･
うなじに･･･肩口に･･････舌が這う･･･

服は優しく、脱がされ･･･
大人になったアタシのカラダに、手を添えた。。。

靖　「大人になったな。。。」
私　「ソレ褒めてないヨ・・・」
私　「自分だって･･･」

靖彦の厚い胸板、大きな背中･･･
抱きしめられる腕の中は、巣箱のように心地よい。。。

「恥ずかしいから、あんまり見ないで･･･」
大人になった自分＝艶もハリも衰えた女。
処女の時より、何倍も恥ずかしさに包まれた。


靖　「そんな事ないよ。艶を増してる･･･年を重ねたのは俺も同じ･･･」
靖　「今も、感度はイイ？。。。。」
私　「また、そんな事　言って･･･ﾌｯ。」

靖　「解った･･･聞いて見るよ。直接カラダに･･･」

そう言って、花弁に指が、這いずった。。。

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