俺は、女として磨きのかかった美和に
あの頃とは違う女を感じていた。
若さ溢れるあの頃とは違う、温もりの暖かさ・・・
まだまだ、熟女って年齢ではないけど・・・
他人のモノと言う落ち着きをみせた人妻(風だった)
奪い去りたい程、滲み出る妖艶な艶なのかも・・・フッ
鏡の前で、髪を整えてる美和。
透けるナイティ薄衣・・・下着のパンティは一層エロチックに映る。
思わず後ろから抱きしめたくなる。
ベットに ほおり投げて、滅茶苦茶に抱きたくなる。。。
俺は、髪を乾かす美和のうなじにkissをした。。。
邪魔にされながら、何かとちょっかいを出し
側を離れなかった。
ナイティの前が肌蹴け 太ももが俺を誘う。。。
フワっと美和のコロンの香りが、また俺を誘う。
撫でで…と言わんばかりに、俺を呼んでるような気がした。
・・・うなじに、kissをしながら 「そのまま続けて・・・」そう言い
俺は、美和の足を優しく撫ぜ誘う。。。
柔らかい こんもりとした乳房・・・
手の中に収め、ギュッと握ると美和の気だるい声が聞こえた。
「俺を無視していいよ・・・」
くねりながら美和は、ドライヤーを止めなかった。
手は腿を撫で回し、感触を味わいながら花弁へと進んだ。。。
湿り気のあるパンティの上から、グッと指を縦に押し付けた。
「ァんっ・・・ンッ」
「んもぉ、修平ったら 手をどけて・・・」
「髪が乾かないからぁ~~ンッ・・・」
喋る声と感じる声との入り交じりだった。
指を押し付けながら動かすと、息が乱れ腿がヒクヒクと震えてた。
両足を広げ、俺はパンティの中に指を忍びこませた。
すでに花弁は濡れて、ヌルヌルした感触に指を絡めた。
仰け反るように倒れそうな美和。
「もぉ、我慢できなぃ・・・無視なんて出来ない・・・修平。。。」
そのまま、ベットにもたれながら俺にしがみ付いた。
指は美和の蜜壺に侵入し、蜜を掻き混ぜ 掻き出した。。。
美和は俺のペニスを弄り 握ったり離したり
感度に合わせて、俺のペニスをこねくり回した。
美和の喘ぎで、俺のペニスは だらしなくカウパーを零した。。。
- 関連記事
-
- 再来・・・7 (2014/12/04)
- 再来・・・6 (2014/12/03)
- 再来・・・5 (2014/12/02)
Re: 贅沢すぎる!
JNYさん♪
コメントありがとうございます
贅沢で ナイ↑ナイ↑
カラダが正直に反応しただけぇ・・・(爆)
しがらみも無く・・・
求め合う二人。。。
大人になってからの繋がりの方が、絶対燃える♪
カラダも若い時より、大人になってからの方が
感度イイと思うんですよねぇ~^^
女性だけでしょうか?(^^;
コメントありがとうございます
贅沢で ナイ↑ナイ↑
カラダが正直に反応しただけぇ・・・(爆)
しがらみも無く・・・
求め合う二人。。。
大人になってからの繋がりの方が、絶対燃える♪
カラダも若い時より、大人になってからの方が
感度イイと思うんですよねぇ~^^
女性だけでしょうか?(^^;
Re: ありがと☆
グレースさん♪
コメントありがとうございます
何をおっしゃます(^^;
リアルで自由を謳歌してるじゃないですか!(≧m≦)
遊び放題のくせにィィィ(∩.∩)
カラダ鍛えて 応戦して下さいまし。。。
コメントありがとうございます
何をおっしゃます(^^;
リアルで自由を謳歌してるじゃないですか!(≧m≦)
遊び放題のくせにィィィ(∩.∩)
カラダ鍛えて 応戦して下さいまし。。。
贅沢すぎる!
自分の好きなように
させて欲しい
あなたの好きなように
して欲しい
そして
お互いは
お互いの体が欲しい
この場面、色んな物が詰まっていますね!
させて欲しい
あなたの好きなように
して欲しい
そして
お互いは
お互いの体が欲しい
この場面、色んな物が詰まっていますね!
まだまだ若い二人は、
こうして何回も何回も、
やりまくるんですね。
羨ましい、うらやましい。
こうして何回も何回も、
やりまくるんですね。
羨ましい、うらやましい。
|TOP|