アタシは、自分が恥ずかしかった･･･でも、凄く欲しかったの。。。
先生は乳房を弄り、デイープなキスをしてきた。。。

その時だった。。。

アタシの花弁を愛撫する。もう１つの唇。。。
濡れを確かめ、指に絡ませ撫で回しクチビルと一緒に這う。。。

ダレ？･･･なにコレ？･･･
でも、気持いい･･･凄くいいィ･･･ぬるく温かい舌。
上半身は、美瑤先生･･･下半身は･･･ダレかだ･･･。

花弁は、濡れ濡れグッショリ･･･
「綺麗だね。。。ツヤツヤしてる。。。愛液も美味しい･･･」
そんな言葉が、聞こえた･･･。


この声･･･

そう、美瑤先生の旦那様。。。健吾先生。。。。
健吾先生は、芸術家･･･画家なのだ。。。。
ちょびヒゲが、チャームポイントのステキな中年男･･･

「･･･今日は僕が一緒に・・・･･･」
そう言って･･･ペニスを花弁に、押し付けてきた。
花の密をペニスで、舐めるように擦り付け侵入して来た。

「あぁあああぁああ･･･イイ･･････」

激しくなく、優しくゆっくり　雄二先生のペニスは、ズブズブとアタシの中に･･･
グラインドする動きと共に、揺れる乳房の動きを止めるように、しっかりと握り揉む。

キスをし続ける美瑤先生･･････指で花弁を、美瑤先生が攻めてる。。。
そう、二人がかりで、攻められている。。。

アタシは、二人の攻めから、逃げられなかった･･･
気持ちよくて…心地よくて･･･
カラダは、もう自分で動けないくらい･･････


「ああっあっ…んんんっ・・・あぁっぁあっ…ぁああ」
「イイッイィー」

無意識に「もっと…もっと…して･･･」そう、カラダが言っていた。

花弁が熱い･･･弄られる度に　舐められる度に　感度が冴えていった。
花弁を攻めてきた･･･指とペニスで。。。
アタシの声にならない、カラダの声が聞こえたよう･･･

凄い･･･凄い気持ち良さに･･･
カラダのドコを愛撫されても･･･震えた･･･。
高揚してカラダに流れる血が、逆流したように駆け巡り･･･
･･･思考も冷静さも、閉ざされた。。。


アタシが、２度目の絶頂に到達してから、
激しくファックして来た健吾先生。。先生･･･強い。
濡れたアタシの花弁を、健吾先生のペニスで、押し広げられ、

麻痺してしまうと思うほど、ファックして来た。。。
子宮口に亀頭が当たる。　
太く固いぺニスは膣壁を擦り愛液は、ペニスに絡み　白濁になり纏わり付いていた。

「ﾊｧｳ…あぁあぁぁぁん…・・・」
「ｱﾝッハｯハｯ…ンッ…ﾝｯ…ハｯﾝァァァ・・・ｱﾝッ…」

ファックのリズムと一緒に、アタシの喘ぎは とぎれとぎれに刻まれた。。。
インサートの時は、一瞬　気を失ったかと･･･


美　　「どう？　気分は･･･」
私　　「…始めてデス。。。こんなの･･････」
健　　「･･･治療は終わり。とってもイイ患者さんだったよ･･･」
二人の先生は、ニッコリ笑ってた。


動けずにいたアタシに･･･
「ゆっくり、休んでいきなさいね･･･。」

そう言い残して、二人は部屋を出た･･････。


思い出した。。。。
忘れてたのよ・・・・。

SEXは、気持ちイイって・・・




･･･今もあるかしら　
この　クリニック。。。。。。




ーENDー

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