ソファーに、促され･･･先生を待っていた。
ドアが開いて。。。笑顔でやってきた美瑤先生。

緊張のアタシに、勧めてくれたコーヒーとアンバーな灯りが緊張を解してくれて･･･

「じゃぁ、ゆっくり　始めましょうか･･･」
アタシは、どんな診察治療なのか･･･わからないままでいた。


先生はアタシを、そっと抱きしめた。。。
「怖い事は何もないわ。感じたまま、催眠術みたいなモノ･･･カラダの思うままにね･･･」
そう言って、髪を撫でアタシの服に手をかけた。。。

美瑤先生の･･･白衣の下はオーガンジーのスケスケ。
四十路の、こんもり膨らんだ整った乳房が丸見えだった･･･
下着は、コレでもかというくらい、小さいスキャンティ。

いつもと違う、妖艶な魅力が、ふんだんに出ていた。

何かが始まる。。。不安もあった･･･でも其のまま身を委ねた。
すっかり、裸にされたアタシ･･･。

先生は、アタシを抱きしめ、愛撫し始めた･･･
男性とは、また違う感触の 愛撫･･･
乳房に触れる柔らかいクチビル･･･ほのかに香る…香水。。。
始めてだ。。。甘い愛撫･･･


花弁は、濡れた。。。先生の指は、その濡れを確かめている。
アタシは、いつもだったらココで、ペニスを探してるハズ･･･
でも、相手は女性･･････
先生は、なにも臆することなく、アタシのクリを撫でている。
あぁぁ…気持いい･･････凄く。。。



アタシも、先生の花弁に手を持って行った。
そう二人で、相手を愛撫･･･愛撫と言うより･･･

オナってる。。。。

二人でオナって･･･
先生の花弁は、グッショリ濡れたきた。。ヌルヌルとした触感。
流れ出し纏わりつく愛液。。。勿論、アタシもだ･･･。

二人で、気持ちよくなって、声が漏れ始めた･･･
先生は女性。。流石に気持いいポイントをすぐに探り当てた。
ゆっくり早く　そして、またゆっくり･･･カラダがゆっくり溶けて行く。。。
アタシは･･･美瑤先生の指で、イってしまった･･･。


でも先生は、イってない。。
「先生は？」って聞くと、ウフって笑って･･･

美瑤先生は、愛撫を止めない･･･
カラダ中を、指と唇と舌とキスと･･･しなやかに伸びた足で絡み付き･･･
アタシを、経験した事ない世界に誘う。。。。。


　「美瑤先生、アタシ･･･もう･･････」
そう、漏らした。。。

先生は･･･
　「まだ、治療は、　こ・れ・か・ら。。。。。」
　「今、欲しい物はなぁに？･･･」甘い声で、囁く口調で言った。


アタシは、言ったの･･･
　「男性･･･男性のペニス･･････」

先　「そう･･････。」

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