ホテルで拘束される映見の姿があった。



狂ってみたい、壊れてみたい･･･

拘束が、その手段になるかは解らない。。。
乱暴に扱うサディストとは違う、想いこめての拘束。
独り占めしたいのか、征服したいのか、されたいのか･･･
それもハッキリした答えは出ていない。

二人ともＳＭプレイと言っても遊びの範疇でしかないから･･････



そんな緩い拘束でも、カラダの自由を奪われるだけで
湧き出るエロスのスイッチが変わる。

攻められたい･･･そんな願望が湧き出る夜は
こんな遊びが効果的。。。



秀　「さぁ、コレで動けないよ･･･」
　　 「今夜は僕が･･････僕の好きにするから･･･」
　　 「ソレが、映見の望み･･･」

ベットに括り付けられた映見を眺めながら放置した。

足を左右に大きく広げられ、露になる花弁。
秀樹は直接触れることなく、視姦した。。。


羽毛の刷毛で、カラダをなぞる。。。
優しくいやらしく･･･
乳首を、ま～るく撫で回し、太ももの内側を花弁を避けて羽毛が舞い
近づける顔から、息づかいの生温かい息がかかる。

映見のカラダは、こそばゆい感覚と一緒にゾクゾクっと武者震いをした。


乳房中心、乳首の上からトロトロと、ローションを垂らされる。
ゆっくり流れるローションは、映見のカラダを艶やかにした。
秀樹は指先だけで、たっぷりと時間をかけてソレを撫で広げた。

「ァァァン･･･ﾝンﾝｯ･･････ﾝ～～ｯ･･････」

クチから ゆっくり漏れる映見の喘ぎ。。。


花弁を撫でると、ヌルっとした感触が伝わる。
ローションも垂らしてないのに･･･

指先でジワジワと花弁を広げ、濡れた愛液を擦り
舌先でクリを舐め回した。
ツンツンっと刺激しては、しゃぶり。
しゃぶりついては、愛液を吸い舐め上げた。


「あああぁぁうぅ･･･ハァｧｧｧｩ･･･」

舌が動く度に、映見は動けぬカラダをよじった。

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