シャワーを浴びて浴室から出た映見に

秀　「どうだった？　今夜の遊びは･･･」
映　「苦痛とは違う恥ずかしさと、ドキドキが気持ち良くて疼いてた(笑)」

秀　「そうか･･･映見は案外攻められるのが好きなのかもしれないな･･･」
映　「さぁ･･･ソレはどうかしら･･･」
映　「意地悪するのも、好きよ♪。。。」

そう言って、ソファーに腰かける秀樹の上に跨り
秀樹の乳首を舌で弄びながらkissをした。
大人しいペニスを摩り、自分の花弁に添え
亀頭を指先で撫で回し、ジワジワとカウパーを誘った。

側にあるTVには、映見が撮影した自分のオナニーの様子の映像が流れていた。
画面に映る女が自分の上で同じ顔で、喘ぎの顔を見せる。。。


秀　「ﾌｩｩ･･･ﾝﾝ･･････」

固く雄々しくなるペニスは、カウパーを零し
映見の愛液と混じりヌルヌルと艶やかになって行った。

映　「ペニスもヌルヌルよ･･･(笑)」
秀　「ｧｱ･･･ｱｧ･･･気持ち良すぎるぞ･･･ﾝｯ･･ｸﾞｯ…」
秀　「入れてくれよ･･･」
映　「ダメェ･･･意地悪も好きって言ったでしょ･･･！」

秀　「オォ･･･ﾊｯﾊｧハァ･･･ﾝﾝｯ･･･ﾀﾞﾒﾀﾞｯってば…」

秀樹は体勢を崩し、ソファに横になる様に後ずさりで映見から逃れた。
映見はペニスを逃さず、６９になり秀樹に跨った。



ベタベタなペニスをしゃぶり淫靡な音と一緒にフェラをした。
顔の前に広げられた花弁を　秀樹はしゃぶり付き
指を刺し込み蜜壺を掻き回した。。。

映　「･･･んぐっ･･･ﾝｧｯ･･･ｱｸﾞッ」
秀　「ｳｵｯ･･･ｵ･･･ｵｩ･･･ｱｯ…ッツ･･･」

映見のクチの中で発射され、秀樹のペニスは雄叫びを上げた。


映　「こんな意地悪って好きでしょ？(笑)」
クチモトから毀れた精液を拭いながら笑みを浮かべた。

秀　「やられたな･･･。」苦笑。。。


「映見の番だゾ･･･。」そう言って、
流れる映見のオナニー映像を見せつけ
後ろから羽交い絞めにし、花弁に隠れるクリを弄り、乳房を揉み扱き
蜜壺に指を差し込み、ジュブジュブと音を出しながら
時折濡れた指を花弁に擦り付け　映像と同じように弄った。

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